地域に住んでるからこその美味しい店、不思議な場所、パワースポット
等を地域住民の方が自ら発信投稿して先ずは、住人たちだけでも楽しんでいって情報共有していき、評判が良かったものは、市町村のHPで取り上げてもらうとか小さい事からこそ大きくつながるのではないかなぁ？

俺の出身の兵庫県城崎温泉は一気に観光客が例年の5倍も増加。全国ニュースの放送を見てマジびびった。理由は、あの号泣会見。名前はここで出せないが、「この世の中を、この世の中を変えたい」あれだけの衝撃が連日放送されれば、みんな城崎温泉って検索したのだろう。親戚の話でも、その年の城崎は観光客ですごく経済がまわったそうだ。大物芸能人の力を借りて観光地の宣伝をしてもらえば、みんな興味でるよ。俺も行くよ。

私の住む地域は高齢化率が高く、もう数年すれば限界集落です。新東名が出来てスマートICもありますが、賑わう時期が限定されています。コロナ騒ぎでこうなった訳ではなく、元々誰も来やしない印象です。私の住む地域の店舗は買い物に行く時に感じるのは『おもてなし下手。』だからかな？と思います。イベントを企画して、メディアに取材しアピールしても来訪者が継続しない原因を考えたらいいと思います。

バイキングや大きな食堂は密になるので基本は部屋食。部屋食は手間とお金と人件費がかかるので本当に旅館の美味しい料理が食べたい人のみが希望。その他の方は地元のレストランや食堂などからあらかじめデリバリーが予約でき、決まった時間に届けてもらい部屋食で楽しめる。地元の食べ物屋さんも忙しくなれるし旅館も助かる。

今、日本はコロナウイルスの影響で旅行にも行けなければ、友達と密になって遊ぶこともできません。そんな中で私は、何か旅行に行った気分になることはないのだろうかと考えました。その結果、ＶＲで自分の行きたいところを見れたらいいなと思いました。体験が終わった後には、ネットショッピングでそこの名産品などを買えば、少しでも旅行気分が味わえると思います！！

前提: 第一次産業エリア
田舎暮らしに憧れる、自然に触れたい、だが正直都会は離れがたい。
でも、旅行ではなく帰省気分で帰れる、第一次産業に触れられる場所が出来たら、そこは一定の人の動きは読める様にならないでしょうか。
あったら私はやりたいです。お手伝いしたいです。
伝統技能もまた応用出来ないでしょうか。

歴史や美術などは、事前に予備知識があるのとないのとでは、その物に対する興味や見え方が全然違います。きっかけがすごく重要なのです。小さな"へー"が大切なのです。
その本当のきっかけとなるストーリーをキャッチーなフレーズや四コママンガ等でストーリー集を作って公開して興味を持ってもらうのです。
小さな神社や町のお店などにある薀蓄を世に知らしめましょう。

コロナウイルスの影響で、今は旅行には行けないけど、自分の地域の、名産物や観光スポットを特集したCMを作ってそれを全国に放送し、その地域のいいところを全国の人々に伝え、それを見た人が興味を持って、その地域に「行きたい！」と思わせるようにする。例えば、沖縄県だとキレイな海や沖縄そばなどを特集して、CMを作ってそれを全国の人々に伝えて興味を持ってもらえるようにしたいです。

皆さんのアイデアを見て思いました。県をまたいではいけない、外国もいけないのであれば過疎地となっている里山に行ってはどうでしょうか?少人数でそこへ行き、過疎化している民家のおばあちゃんおじいちゃんに旅の準備をしてもらいます。といってもそこでいつも食べているものをご馳走してもらいます。そして山菜採り、山の冒険畑の散策、そうなれば一石二鳥で地域は活性化するのではないでしょうか?今こそ、原点を見直す。

観光地の各場所や飲食店、お土産屋さんを全面的に予約制にし、最小限の人数しか入れないようにしたらいいと思う。SNSなどで予約が簡単にできるようにし、一組ずつ時間を決め、ほかの人と被らないようにして三密を避ける。お客さんの入れ替えの時などに触れる場所を徹底して消毒したりして次のお客さんが安心できるような環境を作る。屋内では入店する際に手袋とマスクをしてもらい、消毒などの負担を少しでも減らせると思う。