眠れる公園。ハンモック貸出してくれる。ハンモックをかけられる場所がたくさんあって、遠目に見た息子は「鯉のぼりみたい！」という。

おもちゃメーカーやハウスメーカーとコラボしてる公園です。アンパンマンやドラえもんをコンセプトにした遊具がある公園や家をコンセプトにした公園があったら楽しそうです。

公園ってレンタルできないことが多いんですけど、公園がレンタル会議室みたいになればおもしろい。アイデア会議は会議室で行うんじゃなくて、自然溢れる青空公園で！

大きめのサイネージがあって、世界の他の公園の様子が相互に中継されている。沖縄の子どもたちが北海道の雪景色の中で遊んだりして、文化や風土の違いを感じながら遊べる。日替わりで接続先が変わっていたりすると、世界中のいろんな景色をのぞくことができる。サイネージ越しにいっしょに遊べたりするとさらにいい！

雨の日に家にこもってる子どもの体力の余りっぷりには困っている人もいるはず…。

雨の日は、ショッピングセンターなどの屋内にある有料遊具施設は長蛇の列。

そんな時に、ルーフがある公園があれば雨の日も遊べていいかも。

目を開けても真っ暗な空間での迷路遊びとか、車椅子(貸し出ししたりして)での追いかけっことか、時にはハンディキャップがある方が有利になる遊びが展開できる公園。

バリアを無くすのではなく、ハンディキャップをみんなで楽しみたい。

手続き簡単で、誰でも無料で使えるWi-Fi公園があったらいいなぁ～
デジタルデバイス持って、これらのスポットを利用すれば、検索エンジンで地元の最新観光情報などをスムースにインターネットで収集できる。

遊びの中に発電、蓄電できる遊具があればいいかも。


また、災害時においても情報収集、発信基地として利用できるのではないかっと。

全国のWi-Fi公園にいるお友達と、つながって、お友達も増えそう。

うまくできた砂場のオブジェを撮影して、SNSに投稿！

普段は子供たちの遊び場なのだが、実はここは“防災シェルター”となっている。
いざというときに、周りに大人がいなくて子供しかいないような状況でも、いつも遊んでいる場所であればそこに逃げ込むのは容易ではないだろうか。

合い言葉は「じしんがきたらひみつきちへ！」

子供と遊ぼうと思っても、子供の着替えやポケットの中の財布や携帯が心配で本気で遊べないということがあるのでは？また、荷物をベンチに置いたまま子供とあっちこっち走り回れない…なんてことも。なので、公園にコインロッカーを完備し、邪魔なベビーカー等をしまってしまえば良いのでは？？また更衣室があれば、泥だらけになっても近所の目が怖くない！！w