嬉しいとき、悲しいとき、福を分け合うパートナーの存在は人を支えてくれるものですよね。 雪見だいふくの日に、1つの雪見だいふくをパキっと割って2人で「ふく」を分けることで、恋人達はもちろん、友達、親子、上司と部下など、日々支え合って生きている人たちが、疲れている相手を励ましたり、自分がいるよ！といってあげたり、ほんわかしたりして絆を深めるきっかけとする。

ポイント ①パキっと割って2人で分けられるパッケージ ②だいふくに「ふ」と「く」の文字 だいふくに「ふ」と「く」を焼き印しておき、福を2人で分ける感覚を実感してもらう ③ちょっと嬉しいおまけ フォーチュンクッキーのように「ふく」にまつわるほんわかエピソードを小さな紙にしたためて入れる／ふたの裏に書くことで、くすっと笑える話題を提供

ご参考:とろっ豆 https://www.youtube.com/watch?v=ctHbxWvDot4

女子高生・女子大生の間で流行している「ふたごコーデ」は、仲良しの友達と、服装、髪型、アクセサリーなどを揃えてファッションを楽しむこと。２個入りの雪見だいふくをふたごに見立て、ふたごコーデで雪見だいふくを食べよう！というプロモーションをおこないます。毎年、11月18日にペアルックの女の子たちが街中にあふれたら、ちょっと楽しいかも。

愛を育む雪見だいふく。
恋人、家族、友達、大切な人たちと一緒に食べて更に幸福が訪れますように。

11月18日を好きな人へ告白する日にします。それを後押しするツールとして「雪見だいふく」を食べていただこうという提案です。 手順 ①好きな人を呼び出します。 ②好きな人の前に雪見だいふくを持って登場します。 ③一緒に雪見だいふくを食べます。 ④「これからも一緒に食べてくれる？」 ⑤結果待ちという感じです。 告白が苦手な人の後押しにもなりますし、思い出の食べ物として記念日には「雪見だいふく」が売れるようになります。新たな文化が生まれると思いますよ。

二人で一緒に食べるために容器を真ん中で二分割出来る仕様にする。

上司と部下、お姑とお嫁さんなど日頃なかなか腹を割って話せない二人が11月18日には雪見大福を食べて実はこうして欲しい。など本音をいい会える日にする。これからの関係をもっとよくするために良い意味でイヤなところ、改善して欲しいところを言う日。もちろん最後は雪見大福みたいにまるーくおさめて♫

同じものを一緒に食べることは、仲良しの証。
気まずかったことも、一緒に雪見だいふくを食べれば仲良しに戻るキッカケの日。

高校生カップルに流行っているMixChannelとコラボ企画。雪見大福を使った動画投稿Dayにすれば、【カップル×雪見大福】も定着するのでは？

11月18日
それは、「ひとつ　ひとつ　はじめ　ようか」と
相手に思いを伝えはじめたり、
勇気を出して行動に移す、
2人の距離を近める日。

これから共に歩んでいくカップルや夫婦、
喧嘩していた親子や友人など、
2個あって1つが成立する雪見だいふくを
ひと口、またひと口、食べながら、
この日をきっかけに、
再度、人とのつながりやバラバラになっていた想いを
ゆっくりと近づけ、何かがはじまれば、
より素敵な人生や生活がそこにあるかもしれない。

2人じゃないと食べきれないくらい、特大サイズの雪見大福を販売。例えば、人の顔くらいの大きさとか。