いろんなデザインを再現できる「木の3Dプリンター職人」。どんな木の商品を作ればあなたも欲しくなる?
募集開始
2015.09.07 ~募集終了
~ 2016.01.08結果発表
~ 2017.04
募集開始
2015.09.07 ~募集終了
~ 2016.01.08結果発表
~ 2017.04子供が小さい時から、プラスチック製じゃなく木製の食器を使うことで、
指や口に触れることで木や自然をより身近に感じながら暮らせるような気がします。
プラスチック製と違い、壊れるということ手入れが必要ということを知ることで、
おのずと物を扱う大切さも身に付くと思います。
むしろ、壊れても買い換えやすいお値段だったらさらによし。
購入した日付を入れることで、いつから使い始めた自分の食器が
どれだけ長持ちしたか、大切にできたかのバロメーターにもなるし、
成長と共に食器を買い換えていく思い出の品にもなると思います。
それが、洗練されたデザインなら、大人になっても
ホームパーティーなどで使えて、
オリジナリティーのあるおもてなしが出来ますね。^^
人肌に直接触れ、じんわりと温めてくれる湯たんぽ。
ここ数年、エコ路線でさまざまなものが発売されました。
金属製もプラスチック製もありますが、肌触りや火傷の防止のためにカバーが必要です。
もしこれを木で作ることができれば、カバーも要らないし見た目も美しい。
寝具のインテリアとして木の風合いを活かし、
おさかな型・ビーンズ型・眠り猫型・フック付き など寝室のアクセントを狙うのも楽しいかも知れません。
火鉢やこたつ、キセルのように、年月とともに生活になじみ、風合いが加わり、愛着が持てるものと暮らすことは、生活を豊かにしてくれると感じます。そういう人達に支持されるのではないかと思います。
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