ドリップだとしても、美味しいお茶を心から味わってほしいと思うのであれば、誠心誠意の気持ちを込めて「誠」としました。

急須で淹れるのではなく、お湯で滴らせるお茶の淹れ方自体が新しいので端的に表現。

お茶の葉が泳いで開く事で、香りと旨味が咲き誇る。きっとティーバッグでは真似できない、急須で淹れたような美味しさが広がります。

ラクラク淹れられて、楽しい時間を！
手間を省いて『楽』しくなる商品なので、わかりやすいネーミングはどうでしょう。

さらりさらりとお茶がドリップされるイメージとさらっと手軽に本格的にお茶をいれられるという軽やかな感じを表現してみました。

急須なしで入れられる手軽さと、老舗ならではの芳醇な味わい。インスタントと本格的なお茶の「いいとこどり」ができる「ドリップ」緑茶です。緑茶は好きだけど、毎回淹れるのは面倒...と思っている人が、思わず手に取ってしまうようなネーミングにしてみました。

ドリップから溢れ落ちる雫が、音が、時を奏でる。
そんなひと時をイメージし、ネーミングにしました。

いつでも飲めるという手軽さにも関わらず、急須で注いだような味わいを楽しめる。
いつもは、オシャレなティーカップでコーヒーを飲む人も、落ち着きたい時こそ飲んで欲しい、いつでもお茶ドリップ「万事急須」

先に提案している「茶の奏」の改良版です。
ドリップから滴り落ちる雫の
音が、そして時を奏でる。
そんなひと時をイメージし、ネーミングにしました。

「一服＝一回飲む分だけ、お茶を飲んで一休み」という意味があります。
一回使い切りのドリップバッグで、少しの間のリラックスタイム。その瞬間に少しだけでも幸せがありますように。
そんな思いを込めたネーミングです。
シンプルさを求めるなら、「一福」だけでもいいかもしれませんね。