夏の暑い時期は瓦は焼けるように温まり、それが夜になっても冷めないために家全体が暑くなります。
そこで屋根の上にスプリンクラーがつけられないでしょうか？
豪雪地帯だと冬には雪下ろしの代わりに水を撒いて溶かすことも可能かもしれません。

福岡は過去にひどい水不足があってから水道の蛇口に「節水コマ」というのを無料配布するようになりました。
無駄に水が流れすぎない工夫です。

また我が家ではシャワーヘッドの穴が小さいものに変えたらシャワーの勢いはそのままで水の使用量がかなり減りました。
オススメです。

お風呂に入る前、パジャを、冷凍庫に入れておいて、お風呂上りにそれを着ると！！なんと、しゃっこくって、気持ちよいですよ！！クーラーなしでも、スーッとします。これって、義務っぽくないですよね！！

うるさくない程度に、こぎだすとオルゴールがながれるというハッピーなチャリンコ
ただ乗るだけよりも楽しい気がします。

騒音公害にならないように気をつけます
お気に入りのオルゴールで登場すれば「この音は！　あいつがやってきたな」
と自分の登場を印象づけることになります
なんだかよくわからない空気がうまれ、チャリンコに乗る人々がふえてくることを願います。

シャワーにしても蛇口にしてもみんなコイン投入口をつけてしまう。電気もそう。入れた分だけ使える。そうなるとみなさん、放っておいても省エネ上手になると思います。

エネルギーをみんなで貯める発想にしたらどうか。
節水だったら、ダムの水を減らさないようにするのではなく、ダムの水をみんなで貯める感覚にする。ダムの水がどれくらい溜まってきたかをリアルタイム映像で公開し進捗状況を常にチェックできるシステムにし、貯まっていく様子をみんなで楽しむ。それ専用にアプリとかあったら楽しいですね！

蛇口をひねって止めるまでの
○水量の 見える化 (その都度)
○水道料金の見える化(その都度)

実際に おふろや トイレを流すときに いくら かかるか 気にしませんよね。

なので、まずは「実際はいくら」という 疑問を持たなければ 「差」つまり 「節約」に結びつけるのは難しいとおもいます。

スマホと流量メーターを使って簡単に オンタイムの 節約をみれるようにすることを提案します。

洗面ボウルを浅くしたり、排水口を狭くして、水をジャージャー出すと溢れてくるような(溢れそうになる)洗面台。
歯磨きのときに出しっ放しにしている人でも、溢れる！！ と思えば、慌てて止めるでしょう。

スマホの待ち受けや、パソコンの壁紙を砂漠の画像にします。すると、潜在意識に残り、水道の蛇口から出る水が貴重に思えてくるでしょう。

こつこつ節水したのがどれ位の水量なのか具体的にわかりやすかったら、楽しいと思う