8月15日だけ妖怪ネタをお休みして水木先生の戦争体験を語り継ぐイベントを開く
水木先生は妖怪漫画だけでなく戦記漫画でも名作を遺されております。8月だけは「戦争体験を漫画で後世に遺す漫画家・水木しげる」を前面に出したイベントを開催しても良いのではないでしょうか。
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水木先生は妖怪漫画だけでなく戦記漫画でも名作を遺されております。8月だけは「戦争体験を漫画で後世に遺す漫画家・水木しげる」を前面に出したイベントを開催しても良いのではないでしょうか。
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妖怪の世界の明かりは、提灯だと思う。それに、通常の明かりよりも、提灯の明かりの方が、お祭り的というか、幻想的で別世界に迷ったような印象になるかもしれない。
ベトナムの「ホイアンランタン祭り」
https://www.toursystem.biz/tours/edit/1134
マラソン大会のサポートボランティアの皆さんに妖怪の仮装をしていただくというプランです。予算があれば銅像を1km毎に配置するのも良いでしょう。マラソンが開催されていない時期はサイクリングコースとして活用します。
年に一度のイベントとしてハロウィンが一般的になってきているのでそれに便乗したら楽しそうです!
提灯をそれぞれもって夕方から妖怪百鬼夜行なんかしたら水木しげるロードもより人が集まって妖怪の街みたいになるんではないでしょうか。
写真撮影会とか、本格お化け屋敷とか色々できそうな気がします。
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レンタル・コスプレを着て、街を練り歩こうという話なんですが・・・・百鬼夜行なので、参加者以外は、それを直接的に見てはいけないんです。 街は明かりを消し、店の明かりも消して(ろうそく一本程度の明かり)、車を止めて、店のお客さんや店員は建物や車の中で静かにそれが通り過ぎるのを待たないといけない。
妖怪が建物の中に入ってきたとしても、下を向いて直接見てはいけない。
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