手を汚さず、なおかつ
食べた後の洗い物もいらない
気軽につくれる
フルーチェがあったら
コンビニで手に取りたくなります。

そこで思いついたのが
自分でつくる
飲むフルーチェ。

イメージとしては
最近コンビニでよく見かける
飲み物のパックで本体は紙、
飲み口は丸くて大きめの
プラスチックキャップで
出来ているもの。

パックの中には牛乳が入ってて、
外付けのパウチの袋のなかに
フルーチェの素がはいってるのが
いいと思う。

パウチをあけて、
パックのなかにフルーチェの素を
入れて、
キャップをしてから
数秒間フルフルしたら
飲むフルーチェの出来上がり！

味だけじゃない、
牛乳とまぜまぜしてるうちに
トロトロになっていく
あのつくる過程のたのしさも
フルーチェの大切な魅力の
１つだと思います。

ヘルシーで可愛いランチに、玄米シリアルに甘さを控えたフルーチェをかけた「フルーチェ丼」はいかが？
フルーチェもいろんな種類が選べたり、専用のトッピングやミニクレープを追加したり食べ方は無限大。
丼も可愛くおしゃれにデザインして、スプーンで食べる新しいランチです。

女子中高生が大好きなぷにゅっとした食感のタピオカとフルーチェのコラボです。コンビニにあると絶対買いです！

フルーチェのCMは子供が出ていて、お子様向け商品の印象がある。そこを変えて、牛乳ではなくカルーアミルクで固めた「大人のフルーチェ」はどうか？　「食べるアルコール」は見たことがないので、あってもいいと思う。

フルーツたっぷりのフルーチェシュークリームがあったら食べてみたい。

フルーチェフラペチーノ、、、ずっと、ずっと、食べて？飲んで？みたいなって、思っていました。フレーバーも色々楽しみたい。で、出来れば、コンビニで、買ったら、生クリーム盛ってくれるってのが、ベスト！！

その場でストローで飲めるつめたいフルーチェシェイク。絶対のみたい。

カラメルソースの部分はフルーツソースにしてあまずっぱうまーなデザートとか素敵だと思います。ありきたりですが。

コンビニデザートのように、手軽に食べられるロールケーキです。少し固めにしたイチゴ味のフルーチェをプレーンのスポンジで巻きました。

今までは、主役ではなく、むしろ縁の下の力持ちだと思っていた辣油が「食べる辣油」となった。
それでは、今まで主役だと思っていたフルーチェが、あえて「のせるフルーチェ」になったらどうだ。

主役をチョコレートケーキに譲るのか、はたまたカスタードプリンやどら焼きに譲るのか。

いや、違う。
フルーチェは、その他のスイーツの上で化学反応を起こし、ジェラート界に革命を起こそうとしているのだ。

現代の日本人が「あん」しか入っていないどら焼きを食べ続けることができるというのか。
はたまた、イタリアン料理を作る際にどうしてもオリーブオイルをかけたがる現代の日本人が。
どうして目の前の贅沢（ジェラート）にフルーチェをのせないでいることができるであろうか。