メモアプリを開発します。
メモをひとつする度に花の種が植えられる。
メモを実行すると種が成長し花が開く。
実行すればするほど、自分のお花畑がどんどん出来上がる。

だったら、【冷水でしか消えないペン】を作れば良い！そもそも、お風呂で冷水を浴びるのはよっぽどの健康マニアかおじいちゃんぐらい。多くの人はお湯か、せめてぬるま湯を浴びるはず。であれば、シャワー温度のCか水色の1番最後の目盛りぐらいの温度の水じゃないと消えないインクを作って、お風呂中の壁をホワイトボード代わりにしてしまおう！幸いにも最近はユニットバスが増えてきてるし、壁は白かアイボリーなはずだ♪

それはつまり、書いたふりで書くデジタルなペーパーレス・ペンです。
このペンはインクが出ませんが、そのかわりに筆跡を記録する事ができます。直に机に書いたり、なにもなければ腕に書き込んだっていい。だってインクが出ないんだから。
スマホやパソコン等に情報を飛ばすことで、メモを閲覧する事ができます。
ちゃんと書けてるかは怪しいかもしれないが、そのメモが記憶を呼び起こすトリガーになればよしとしよう。

blaboのひとりアイデア会議用機能があれば解決されるかもと思いました！タイトル、モヤモヤ、スッキリを書いて、自分でディスカッションして、実現していくひとりblabo、案外ありかなあと思いましたw

よくメモ帳が無い時に、手にメモをしてしまいます。
なぜか安定性のある書き心地。
これをヒントに手に装着できるテメモはいかがでしょう。

普段はただの指輪ですが、ワンプッシュすると、ペン先がでる指輪です。

hirameさんのアイデアと今日仕事中に聞こえて来た女の子達の話を元に

「特定の場所（付近）や時間」に達した時に過去のメモや指定のメモが通知されるシステム

例えば公園に来た時に過去のアイデアのメモがランダムに通知される、就寝30分前に偉人の言葉が通知される
そして、お題かお題だからか先入観で忘れてた普通にメモ機能を使う人の為にスーパーに来たら買い物メモが通知されるなど
生活に根付いた機能です！

肌身離さず持ち歩く事が出来て、情報を一元化出来て、アプリと連動して写真やネット記事もストックが可能なメモ帳。断片的な内容もタグ付けで管理。また、情報の蓄積だけでなく、みんなのメモ取り術やメモの蓄積が財産と思えるようなモチベーションを上げてくれる記事の配信。

名刺サイズの数枚の付箋メモ。
スマホケースに内蔵されていて、
薄型筆記とメモ付箋がついたもの。
スーツにも入るし、電話や会議の内容も
すぐメモしてスケジュール帳やパソコン
画面に貼れる。

ボールペンで、メモをかけるシャツやズボン。　カラーペンも可能で、洗濯すると落ちる。