肉料理が続いたら、そろそろ魚食べないとな、とは思います。あと、新鮮な魚や珍しい魚が店頭に並んでいるのを見かけると、買おうかと思います。
が、珍しい魚や一匹まるごと出てたりすると、調理方法が思い浮かばず、結局いつも買う魚を購入したりとか、面倒で肉料理や麺料理になったりします。
調理方法やスパイス、一緒に入れると美味しい野菜などセットになってたら良いのかも。

お肉メインの食事が続いた後に栄養バランスを考えて魚にしたいなぁと思います。後は旬の美味しそうな魚を売り場で発見した時で料理に時間がかけられそうなときですね。魚は新鮮なうちに調理しなくてはいけない気がして平日の仕事帰りでは調理を諦めがちです。

下処理した残骸や食べ終わった後の骨や皮などをゴミ箱の中に長く置きたくないので、次の日の朝にゴミ出しをできる日を狙ってお魚を買って料理します。

お魚は美味しく食べてニオイは残さない！台所を守る主婦の知恵ですかね。誰も褒めてくれませんが、いい気分ですよ。

鮮魚コーナーで魚をみるとき、季節の旬の魚で、産地が国産で、値段が手頃な魚に出逢えたら即買います。予定を変更してでも魚料理にします！
やっぱりこどもには旬の魚を食べさせたいですし、旬のものは値段も優しい。油がのっておいしいので、難しい調理法が必要ないのもうれしいところです。

TVで美味しそうな魚料理を作って食べてるのを見ると！よし！今日は魚！！ってスイッチ入ります。一人暮らしなので、完全に自分の為ですが😄後は、旬の魚の時期ですね。秋刀魚祭りとかニュースで見るとそれだけで秋刀魚に決定！食べ終わるまで片付けの事は忘れてます。

動物性のたんぱく質は、牛豚鶏の肉類と魚類に分けられると思います。
牛豚鶏は、一年を通して旬て考えは無いですが、魚は一番おいしく食べられる時期があり、漢字も四季に関するもので鰆・魚夏・鰍・鮗がありますからね。
関西人なので、イカナゴはいかなごのくぎ煮が馴染みがあり、春の訪れを感じられます。
秋は、秋刀魚とも表記されるサンマは、ヘビロテで食べたくなります。

売り場で遭遇、これに尽きますね。
「これ、食べたいなあ」と。
スーバーでも、魚屋でも、あるいは市場でも。
魚に限らず、買うまではあまり考えてないです。

今日も観てしまった健康番組。
魚は体にいい食材で必ず出てくる。
自分の食生活がお肉寄り、
コレステロールが高いこともあって、
お魚食べなくちゃな～って思います。

牛乳や小松菜や納豆にもカルシウムが摂れると聞きますが、本当は、魚の骨を食べて摂取したほうがいいのかな？と考える時は、缶詰の骨まで柔らかいサバ、いわし、サンマを食べます。カルシウム含有量が多い魚は何なのか？は知らないですが
骨粗鬆症になりたくないので、なるべく摂取したいです。

我が家は子供達も小さい頃から大の魚好き。
白いご飯に魚の塩焼きや煮魚は最高のご馳走です。
そして美味しい日本酒にもやっぱり魚料理。

スーパーでもまずは魚売り場を回ります。

鮮度のいい旬な魚があればそれが“スイッチ”。

子供に綺麗な魚の食べ方を教えておくのもマナー教育として大事だと思います。