経済産業省

経済・産業の発展と資源エネルギーの安定的・効率的供給を通じて、日本を豊かにすることを目指しています。

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アイデア
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コメント

デパート、旅館やレストラン。あなたの街に ロボットがいたら、どんなことが起こるか、想像してみよう。

わたしたちのやっていること

経済産業省は、2020年に向けて「世界でいちばんロボットが活躍する社会」を目指し、ロボットが日常の生活を豊かにしてくれる社会を実現するための取り組みを進めています。

これから人口の減少が進んでいく日本では、今後、ものをつくる仕事だけでなく、サービスや介護の仕事、農作業など、幅広い分野でロボットが活躍していくことが期待されています。経済産業省では、そのような社会に向けて、ロボットを活用したサービスをいち早く実現しようとする企業などをサポートしています。

一緒にやりたいこと

デパート、美容院、旅館やレストランなど、あなたが暮らす街のいろいろな場所で、ロボットが活躍し、はたらくためのアイデアを募集します。あなたが想像する少し先の未来、2020年までに実現してほしいロボットによるサービスとは、どんなものですか?ロボットが当たり前にいる生活とは、どんなものですか? みなさんのアイデアをお待ちしています。

わたしたちがやっています

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プロセス

“わたしのほしい”を投稿しよう

お気に入りの商品の企画会議にあなたもプランナーになって参加することができます。日本中から参加するBlabo!ユーザーや商品担当者と商品を企画しましょう。

アイデアを育てよう

“わたしもほしい”と思ったら、そのアイデアを広げたり、深めたり企画会議に参加しましょう。 商品が実現すると「協力したプランナー」として名前が掲載されることもあります。

商品が実現!

商品化が決定するとメーカーが実現に向けて開発していきます。発案したプランナーの名前と共に”わたしのほしい"が商品となり、実現します。

会員登録して一緒に企画会議を盛り上げよう。
あなたのアイデアを待っています!

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