性別に関係なく誰もが活躍できる社会に! 身近でどんなことができそう?
募集開始
2020.08.21 ~募集終了
~ 2020.09.22結果発表
~ 2020.10募集開始
2020.08.21 ~募集終了
~ 2020.09.22結果発表
~ 2020.10最近ではエゴグラムなど性格診断や具体的な心理テストが増えています。
性別で役割の基準を作らずテストの結果や本人が認識している長所と短所と希望する役割、上司や人事の人から見た社員の特性などを総合的に見て役割を持たせていくと良いかなと思います。
社員の1人1人を理解してくれる会社はイメージが良くなり有望な人材も増えると思います。
私は男性ですがお茶やコーヒーを入れるテクニックが優れています^_^
人間も動物の一種なので、自ずと生物としての役割はあり、それに沿って脳も違います。
男の子と女の子はジェンダーなど意識せずに育てていても、興味を持つことや思考パターンは違うのを実感しました。
社会の中でも、むしろそうした男女の特性に合わせて、仕事や課題を切り分けて担当したり取り組み方のアプローチを変えたり工夫することが大事だと思います。
対立する視点ではなくお互いが相手を思いやる社会がいいなぁ。
ジェンガがあちこちのピースが抜けても倒れないようにゆらゆらバランスをとって立っているように、男女お互いに得手不得手を補い合って生活したり仕事をしたりできればいいなと思います。
どちらかが不公平感を感じるという感情的な問題が出てくるかもですが、同じ目的を持って一緒に生活したり働いているわけで、そこはお互いへの感謝の気持ちや共通目的達成の喜びを共有することでバランスをとっていけるのではと思います。
コメント(0件)
性別を振りかざして、性別特性で判断するのは今では時代錯誤。
臨機応変に人間、女、都度使い回した方が物事楽に行ける気がします。
人や自分を傷つけない、不快にならなければ多少は性別使うのは良いのかなぁと思ってます。
余談ですが、転職してすぐ、とある地方都市にある同じ会社の本社工場の会議に出たら、あのオフィスは女の子出してきたよ~と言われたのでキッチリ笑顔でやっつけましたっ。
本当は、あんなこんな風にしてとか
あれはこうしてとか、言えたらいいのですが
まず、できそうなこと
書類から性別欄をなくす
世の中に「性別」の概念があるということが引っかかりになってしまうなら、
いっそ無くしてしまえればと思います
コロナ禍で一つ見えてきたリモート出社。これをさらに進めて、雇用の段階で、在宅でパートナーと一緒に仕事をする事を条件とした社員の募集をする会社ができると面白いです。
課題に対してパートナーと一緒に在宅で仕事をしてもらい、給金もパートナーへの報酬として支払う。パートナーが出産、病気等の際も片方がそれをカバーして仕事をすれば、報酬に変化はつけない。これなら家庭を持つ労働者も働きやすいのでは?
ところ変われば考え方も違い、どの意見も間違いではない。絶対にこれが正しいってことも本当はないのではないかとも思う。
共感しあえる場所でそれぞれに活躍し、違う意見であるところはそれはそれで批判をせずお互い主張を認めて尊重しあえば争いも起きないし一番良い社会になると思います。
女性が子供を産んで、仕事ができなくなる環境を無くすことが一番です。
職場に保育施設を義務化すれば、男女ともに気兼ねなく仕事ができます。
小さな会社なら、企業団地のように集まって、保育施設の共有化という方法もあると思います。