自分たちの「困った」を自分たちで解決する仕組みがあります。いったいどんなもの?
募集開始
2013.02.27 ~募集終了
~ 2013.03.31結果発表
~ 2013.03
募集開始
2013.02.27 ~募集終了
~ 2013.03.31結果発表
~ 2013.03どうしたらたいていの人にとって他人事である「街のこと」を自分ごとにできるか。「シビックプライド」と呼ばれる街への愛着をいかに持つかがキーだと思います◎
人が何らかの活動に参加するのって、街が好きだからっていうモチベーションよりも、「面白いことをやっているから」か、「面白い人がいるから」か、「友達に誘われたから」か、そんな感じですよね〜
コメント(0件)
コメント(0件)
交番には「昨日の交通事故の件数」が掲示されていますが、同様に地域の「困った」情報を掲示すると、住民の問題意識が向上すると思います。例えば、直近1週間に風邪で病院を受診した人の数が分かれば「あ、風邪が流行っているな」と注意喚起になりますし、学校や公園で怪我をした子の数が分かれば親は注意を促すでしょう。
「困ったおじさん」の隣に住んでいる「おせっかいおばさん」がいるといいのかも。「なんか困っていることないの!?」って向こうから聞いてもらえたら、自分から言い出すより楽かと。
コメント(0件)