ねっとり感と濃厚さは、チーズケーキの植物版だなーと。それを素直に表現。

カド（角）がなくてまろやかなので、アボまろ！名前みたいで親しみも湧きやすそう。

アボカドの濃厚でとろっとした食感をわかりやすく表現しました。

アボカドって、そのまま食べるんじゃなくて料理につかうのに、フルーツなんですよね。
バターのかわりに使うこともできるなんてすごい！

作った人の名前も濃そうなので、そのまま使って「ミゲイル」とか「ミゲイルさん」でいいんじゃないかと(^_^)

アボカド界のマドンナ的存在。マドンナの好むローフードにもおススメ。

※ローフード：食材を生、または48度以下で加熱することで、野菜や果物などの生の食物に含まれる生きたビタミンやミネラル、食物繊維などの食物酵素を、まるごとカラダに摂り入れる食事法。新陳代謝や消化活動が改善され、体質改善やデトックス、また、美肌やスリムボディを手に入れるのにもよい食事法。

・太陽をいっぱい浴びて育ったことと濃厚さをイメージさせる
・形状からタマゴを採用

アボカドって、栄養たっぷりなフルーツですね。栄養があることが、わかる名前にしてみました。

オーラとはメキシコの言葉（スペイン語）ですべてを兼ね備える万能の挨拶。いつでも、どこでも、おいしいアボカドをイメージしました。

アボガドは野菜ですが、コクのある美味ししさは、もはやデザートに匹敵するものだと考え、ドルチェという言葉と繋げてみました。