ちょっとこの防災訓練、面白そう。あなたもおもわず参加したくなった公園でひらかれた防災訓練って?
募集開始
2016.07.19 ~募集終了
~ 2016.08.06結果発表
~ 2017.04
募集開始
2016.07.19 ~募集終了
~ 2016.08.06結果発表
~ 2017.04災難は来る場所も時間も選べませんので、いつどこで誰と災害に遭うかわかりません。もしもの時、大事なことは「見知らぬ人とも協力できること」だと思います。
男女を各3名ずつぐらいのグループにして、協力しながら避難訓練+避難所体験などをしてもらい、最後に婚活イベントのようなものを用意してみては?
いざという時に頼れる人かどうか?というのは、男女問わず気になるところだと思います。
防災知識も増えて、友達もできて、恋人もできちゃうイベント。どうですか?
期限切れまじかの消火器を持ち寄って的に向かって
発射し、日ごろのストレス解消をする。
消火器がないときは、ペットボトルに水を入れて、
できれば炭酸のように噴き出すようにして発射させる。
不用品などを持ち寄って、火を消したり人を助けた
りすることに使えないか考えることもできれば、いざ
という時、防災用品がなくても対応できるようになる
かもしれません。
公園のオープンな空間で、”駒”となって楽しめるリアルボードゲームを開催。マス目には防災に関する指示やクイズを絡めて、対処法や防災リスクを学んだり、楽しみながら防災訓練を身近に感じてもらいます。親子一緒に公園でからだを動かしながら参加してもらうことで、家族間のみならず、地域住民同士のコミュニケーションを促すきっかけ作りにもなるかも。
防災グッズを開発販売している企業やアウトドアの会社などとコラボして、試食、お試しのできる即売会と防災レッスンを共同開催する。防災訓練は、時間的にも内容を深くつっこみにくいかと思うので、シリーズ化して、内容を小分けにし、回数を増やす。たとえば、「高齢者の助け出し方」「避難所までの経路の危険物案内」「救急救命」「テントの立て方」「口のクリーニングの重要性」「実際に被災地でボランティアをした経験者のレクチャー」「小さいお子さんを持って被災した方の経験談」など毎回違う内容の濃いめの防災レッスンを行うことで、その日都合の悪い人もどこかのタイミングで参加できるようにする。全部出席すると、防災グッズが割引きになったりする特典をつけたり、会員カードでどの内容を受講したか、どこがまだかをわかるようにし、継続的な参加を促す。
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