何を作っても「美味しい」
何が良いか聞いても「なんでもいい」
もしくは、反応が乏しい。。
最初はなかなかわからない好みなど。

２種類の味が楽しめる「どっちが好きかな」を探れる商品特集とかセットを展開。

どんな味が好きなのか、うまく知りたいけど、なかなか聞きにくい。
そんな「好み」を商品を選びながら、お試ししながら、自然に話せたら良いのになぁ～。 ... さらに表示

結婚って、二つの家族の文化が一つになる部分があり、「目玉焼きは醤油か？ソースか？塩？」などのように、それが一番現れるのが食事です。
新婚当初は特に、常識と思っていたのが相手の家庭では全く違うやり方や味付けだったりして、衝突の原因になることもあれば面白さであったりもします。 ... さらに表示

結婚前はラブラブなご飯やお弁当が理想だったけど、現実は忙しくて、茶色ばかりのお惣菜とか、殺伐とした食卓だったり。可愛いエプロン買っても、料理は微妙にインスタばえしない…。凝った料理が作れるのは休日くらいで、平日はただのサバイバルって夫婦、多いと思う。 ... さらに表示

共働きの夫婦。新婚だし、頑張って食材を週末にまとめ買いしても、平日は忙しくて、結局、思うように野菜を消費できなくて、しなってきてから慌てて週末に消費。
すぐに使うつもりだったから、保存に備えて新聞紙でくるんだりもしてない。むしろ、新聞は電子版で済ませるから、新聞紙すら家にない。保存のための一手間のハードルが地味に高い。 ... さらに表示

「夕飯（週末のランチ）何がいい？」「何でもいいよー」という会話は、よくあるやり取りかと思います。何でもいいと言われて作ったのに、昼食に似たものを食べた、もっとあっさりしたものが食べたかった…など、後からコメントがあることも多々。気を遣って何でもいいと言ってくれてるのでしょうが、「先に言ってよ」と言いたくなることも。 ... さらに表示

料理を手伝いたくても何をやっていいのかわからない。
いちいち質問してわずらわせるのも迷惑？ ... さらに表示

夫婦それぞれ違う家庭で育ってきたので、慣れ親しんだ味が違ってお互いモヤモヤするのでは ... さらに表示

新婚の頃、料理を作って相手が食べてくれるのは嬉しいけど、本当においしいか気になる。
実はおいしくなくても、おいしいって言わせちゃう雰囲気がある。
この味付けはもっと辛く、とか希望があるけど細かくて伝えきれない。 ... さらに表示

結婚したばかりの頃は旦那さんも何も言わずに夕飯を食べていたけど、ある時に「あ、ごはん(白米)いらないから」と言われ、それ以降旦那さんの夕飯はビールとつまみになった。それに合わせて一緒につまみ夕飯生活者をつづけたら7kg太った。 ... さらに表示

夫の実家は超日本的定番家庭料理をリピートする食生活。私の実家は、父親が海外出張先で覚えてきた料理がどんどんレパートリーに加わる多国籍料理が普通の食生活。定食屋VS多国籍料理店のバトルでした。(２０年近く昔の話ですが)ボルシチを出したときは、紫色のスープとすっぱいクリーム(サワークリーム)を一緒に食事として食べることが想定外だった夫から「これ、食べても大丈夫？」と言われキレました。今も根にもってます ... さらに表示