ないより絶対あったほうがいいと思うのですが、皆必要性を感じてないらしい。出向社員が
半分以上ということもあります。正規社員が誇りを持って働けるよう、ボトムアップで作ってもいいかも！

店の中での相対評価だから、一年目だからといって、迷惑社員と同じ評価、迷惑社員のいない同僚とも同じ評価にするのではなく、個人の働きをしっかりと見る絶対評価にしてほしい。

会社で動物を飼うのは、福利厚生としても良い気がしています。最近は一人暮らしでも犬や猫、小動物とか飼う人が増えてきているし、実際に就業中ですが生活を共にして、学ぶことやもらうものがいっぱいあるなって思います。そしてとにかく癒される。
入社のときに、『犬、大丈夫ですか？』って聞かれたのが結構インパクトありました(笑)
一見変わってるけど、私はこの"うちの会社あるある"すごい好きです！！

新しいことには疎くても、経験はやはり先輩方の方が豊富ですので、頼りになる面は多々あります。ただ、そのときに『後輩の意見を聞く』勇気を持っていただきたいと思います。メンツを潰されるのを怖れて、情報を隠したり後輩の意見を無視したりしないでください。『先輩の経験×後輩の知識』というのが良い結果を生む場合もありますし、何より対話をしたいと後輩の方は思っております。説教でも自慢話でもなく、対話を。

一般社員に対して強制出席ではないと言いながら、不参加の理由及び証拠写真の提出、日曜日開催にして全社員強制出席を実行したり、当然の如く休日手当は有りません。
仕事では無いので給料も払われないです。やはり新入社員が辞めていきます。会社を良くするのに会議は必要だとは思いますが、休みの日に会社に出させるのではなく平日をき休業日にして実行計画を行えば良いと思います。

まず、朝令暮改という言葉を得意に使っている経営者は、語源が、農民を租税の変更で苦しめたことから来ていることを知るべきでしょう。
一度決めた方針には、ある程度責任を持ち、一定期間を実施してから変更すべきと思います。

とにかく、経営トップに対して、意見を言える役員や上司が現れてくれて、某番組ではないけど、スカッとさせてほしいです。

そして、経営トップもなんでも意見を言わずたまでもいいので、任せた！と言ってくれると本当にありがたく、モチベーションも上がります。

思い通りにいかないのは、原因を勘違いしているからです。
時間がかかっても仕組みそのものを見直す方が効率的だったり、効果的だったりします。

予算が余ったら、無駄に使う必要ないと思う。繰越し制度を導入するか、余ったら返却して、節約したという目線でその事業部にインセンティブを与えるなど、お金を有効活用して欲しい。

ワンマン社長このままついていくリスクを考え、危なそうな船から降りる決断ができたのはかえって良かったのかも。