東京の近未来的なイメージと、下町の江戸っ子魂を活かして、ポテトチップスをチップス以外の形にして、食べられるようにコンテストをしてみたい。
ポテトチップスを切子グラス風にして、出汁を入れて飲んでも楽しめるように。寿司のネタに見立てて、シャリに載せていただく。都庁など高層ビルの型に入れて、海苔の佃煮を付けてみんなでムシャムシャと。
見た目でも楽しめる食べ合わせをプレゼンしてはいかがでしょうか？

ポテチ自販機で、ご当地の味が楽しめる
期間で、ご当地が変わる
ポテトの厚さ、ご当地の味を選び決定ボタンを押すと、ポテト、シーズニングの順に袋に入りパッケージされる。その間の工程は目に見えるので、待ち時間も楽しい。

乗り物に乗ると、お腹が減りますよね？
わたしは、先日、地酒列車を楽しんできました。
おいしいお弁当にお酒や風景、雰囲気で、
とっても幸せな１日でした。だから、チップス列車で、楽しい思い出をみんなで作りたいです！

各都道府県の子供たちのいる所にポテトチップスを届ける。普段食べている子供たちも食べていない子供たちも一緒に食べる。子供を笑顔にする企画。ポテトチップスカーみたいなのがあるとさらに喜ばれるかも。

地元の方が地元の味を食べるのも楽しいですが、私は他の地方の味も食べ比べたいです！
北海道民だって九州の味を食べてみたい。
その逆もしかり。
だったら、北海道・東北地方ミニパック、関東、中部、、と各県の味が小袋になったミニパックを全国全種類味わいたい！
みんなとシェアしたり、一人なら切っておやつに一袋持ち歩きたいです。
その味が気になったら、その地方へ旅行してみたい！
美味しい味はみんなと共有したい

名前を伏せた47種類の地元チップスから各々の地元チップスを当てる。

ポテチを食べる時の音「パリッ」！
ポテチの開発部、音のプロ、一般審査員を招いてのコンテスト！
優勝者（一番いい音を出した人）にはご当地ポテチ一年分が！
第1公募は自宅で「パリッ」を録音。
勝ち残ったら決勝戦へ。「パリッ」を披露するチャンスは限られている…。その中で最高の「パリッ」を出せるか！？

意外に県の位置がうろ覚えの大人も多いので・・
観光地などで、数種類のご当地ポテチを使って、日本地図を完成させるイベントがあったら楽しそう。
県名・位置・ご当地の味を一緒に覚えてもらえて一石三鳥。
正解者には食べてみたいご当地ポテトの試食や配布してもらえたら参加したいです。

それぞれの地域のじゃがいも農家と協力して、
子供たちにじゃがいも掘り体験をしてもらいます。
掘った芋をその場で揚げて地元のオリジナル味ポテチを味わう。
ステキな思い出与えられて、
ポテチの素晴らしさを身をもって知ってもらえると思います！

名刺交換に地元のチップスを渡せば会話のよいきっかけになると思います。偶然にも出身が同じだったり、お気に入りの旅行先だったり、仮に知らない場所でも必ずコミュニケーションが生まれると思います。地元の味を知ってもらうことがきっかけになり、日本中で旅行も増えるかも！？