新潟にある美しい集落のかやぶき屋根の宿。都会の喧騒から離れて泊まるなら何をしたい?
募集開始
2019.02.06 ~募集終了
~ 2019.04.06結果発表
~ 2019.05
募集開始
2019.02.06 ~募集終了
~ 2019.04.06結果発表
~ 2019.05ひこぜんや五平餅、お魚などを囲炉裏で焼いて食べたいです!特に子どもが3-4歳〜小学生くらいの家族連れにとって、すごく良い自然に触れる体験ができる環境があるのではないかと思います。夏はホタル、冬は雪遊びや星空。秋は稲穂を見たり秋の虫を観察したり、春は何か外遊びがあると良いですね。そういった過ごし方のパターンをいくつか作って、ガイドさんのような方が準備・案内してくださると、子連れには行きやすいです。
近所のお母さんがごはんを作ってくれるとありますが
地元のごはんをぜひ一緒に作りたいです。
テレビでよく見るかまどでごはんも炊いてみたい!
そしてやっぱり囲炉裏で魚を焼いたりお団子を焼いてみたいです^^
「古民家再生」番組が一時期多かったので皆さんやってみたい、食べてみたいって人多いのではないでしょうか^^
折角ある「茅葺」のお宿、そこでしか出来ないもの、そこでしか体験できないものをしたいです^^
友達が他国へ旅行に行った際ホテルのプールに野放しの猫がいたそうです。猫のいるゆったりした空間によってより癒されたそうです。
縁側ってポカポカの陽気の時や雪を見ながら自分はポカポカで外を見ている時って時間がゆっくり進むし、植物が陽に当たって元気になっていくようなそんな感覚があるので是非縁側を活用してみんなでポカポカゆったり楽しみたいです!日向ぼっこって写真もいい感じに取れるので個人的にグッドです笑
福岡で田舎の民家を借りて「田舎の学校」として遊んでます。
そこではいろんなマニアの人が集まるんですが、例えばオーディオマニアは自作のアンプやスピーカー、ターンテーブルなどを持ち込み、都会では絶対かけられない大音量でレコード鑑賞したり、カメラが趣味の人が撮影会などを開いています。
手打ちそば、七輪陶芸、山菜採りや星空鑑賞など各マニアが講師となって楽しんでます。
そんなマニアが集まる集落はどうですか?
盆暮れ正月に帰省をしますが、実家もそこそこ市街地なので「田舎に帰る」というのにとても憧れます。
自分の実家ではないけれど、その集落に帰省したいです。血は繋がってないけど、自分のお母さんや子供のおばあちゃんになってほしい。
ただいま〜ってお土産買って帰ったり、写真送ったり、農家の収穫時期になったら、「手伝いにきて」って、頼ってほしい。
一回だけ観光に行くんじゃなくて、その後もずっと繋がりたい。
じょんのび とは、「ゆったりのんびりとした、真から気持ちいい」というニュアンスを持つ、この地方のお国言葉(高柳町HPより)だそうです。
私は散歩が好きなので 散策マップに沿って自然を堪能しながら歩いたり、美肌効果がありそうな温泉に入ってみたいです。露天風呂から満天の星空を眺められたら最高でしょうね☆彡
のどかな風景と四季の移ろいを味わいながら
言葉どおり、心と足の赴くままに過ごしたいです。