日本人の心理を考える
普通の人が外国の方と一緒泊まるという行動力、気持ちが持ってない。1人1人の簡単な仕切りをつける。日本の良さとして畳のベットにしてみる。畳の匂いは大人にとって親しみがある。その大人に子供がいれば、親として子供に畳の良さを教えられる。もしくは子供の心を先に奪いいきたいと思うように仕向ける。子供だけで泊まれるようにできれば、柔軟な考えを持つ子供であれば外国の人との交流が楽しいと宣伝にもなるのでは?
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募集開始
2019.02.15 ~募集終了
~ 2019.04.15結果発表
~ 2019.05普通の人が外国の方と一緒泊まるという行動力、気持ちが持ってない。1人1人の簡単な仕切りをつける。日本の良さとして畳のベットにしてみる。畳の匂いは大人にとって親しみがある。その大人に子供がいれば、親として子供に畳の良さを教えられる。もしくは子供の心を先に奪いいきたいと思うように仕向ける。子供だけで泊まれるようにできれば、柔軟な考えを持つ子供であれば外国の人との交流が楽しいと宣伝にもなるのでは?
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ゲストハウスは海外の方やバックパッカーの方が利用するイメージがあります。私としてはいろんな国の方と交流ができる場でもあるので、利用したいなぁと思いますが、なかなか子連れだと泊まりにくい印象があります。
ファミリー向けの和室、おもちゃ、絵本完備した部屋が一部屋あると足を運びやすいかと思います!
英語勉強してるけど、ちゃんと話せるか不安。
教科書通りでなく、もっと自然な英会話に触れたい。
英語圏でない人ともコミュニケーションが取れるスキルを磨きたい。
そんな人(外国語勉強中の学生とか)に向けて発信。
いろんな国の友達もできて一石で何鳥にもなるゲストハウスで、これから最も大切になるスキルを手に入れよう。
他人と同じ部屋に寝て、貴重品とかなくならない?
とにかくそれが一番の心配です。
貴重品ロッカー完備、手荷物預かりサービス付なら、他人と同じ部屋でも眠れる!ってなります。
安かろう悪かろうで持ち物について自己責任とかだとかえって高くつくかもで、交流うんぬん以前に不安が勝ってしまいます。
安全を売りにしたゲストハウスなら、泊まってみようかと思いますね!
さらに出来れば防犯カメラ付で身の安全確保も。
まず「ゲストハウスって何?」って思います。若い人や外国からのお客さんがやってるあれね、とは思うけど、自分が楽しめそうな感じがなく。説明にある「ゲストハウスといえばドミトリ云々」も全てがカタカナで、中高年にはピンと来ないでしょう。
北海道の自然に詳しくはないですが、間伐材から木のスプーンを作ろう!とか、伝統保存食の●●を仕込もう!みたいな宿泊を伴うワークショップがあれば、敷居が下がっていいですね。
例えば一般的な民宿やB&Bとの違いは?など、みんなに馴染みのあるものと比較しながら紹介するとイメージしやすくなると思います。
グループで利用するメリットも需要もあると思うので、今までの具体的な事例など写真付きで紹介されると良いと思います。
あと清潔であること・安全であることなども多国籍の人が共有する場にとっては必須であると思います。
札幌なら人は困ることはないと思いますが、とにかく今どきネットの時代。検索に引っかかって、こんなところにあるんだと思わせてください。休みがあれば「もう一泊いいか」ってなると思います。目的としていくにもとにかく検索に引っかかること。食事はラーメンとかがいいかな。後は、現地で観光案内を優しくしてください。