メインは新規事業開発に。
1ヶ月を使って結果的には新規事業を開発するインターンシップ。
しかしすべての時間を新規事業の考案に使うのではなく、現地の人に触れたり、職業に携わることで特色を知った上で考案していくインターンシップにする。現地の人たちとは全く違った視点で新規事業を開発できるのではないかと思います。毎日夜の時間に今日あったことを振り返って新たな事業ができるのではないかと話し合うといいのではないかと思います。
募集開始
2019.05.22 ~募集終了
~ 2019.07.22結果発表
~ 2019.081ヶ月を使って結果的には新規事業を開発するインターンシップ。
しかしすべての時間を新規事業の考案に使うのではなく、現地の人に触れたり、職業に携わることで特色を知った上で考案していくインターンシップにする。現地の人たちとは全く違った視点で新規事業を開発できるのではないかと思います。毎日夜の時間に今日あったことを振り返って新たな事業ができるのではないかと話し合うといいのではないかと思います。
体験で終わらせず、初期研修後かせめて後半からは賃金支払いをして、参加費以上に稼げるようにしてあげる。
そうなれば、教える方も教わる方も真剣になるし、体験する側も実際に四万十町に定着できるかどうかの指標になると思います。
そうでなければただのグリーンツーリズムになりそう。
親と参加できる体験があったらいいなと思います。
親世代の、定年以降の方や専業主婦を続けてこられた方の「何かしたい」意欲ってけっこうすごいように感じます。でも、その意欲のやり場が見つけられなくて半ば諦めていることもあるような。
子どもとしても、自分が興味のある体験ができて親孝行できて、四万十で有意義ないい時を過ごせたら、今の生活を抜け出してその地域での将来を考えるきっかけになるのではないでしょうか。
矛盾した内容ですが、イメージはこうです。
田舎ならではの経験をしながら、AIを学ぶ。
実際にドローンの技術とともにAIを学べは、
減農薬も可能。
短期間に農業や田舎の活性化に取り組む。
さらに状況をリアルタイムで情報発信する。
見てる人にも行きたくなるよう定点観測するのも面白い。
全く環境が違う四万十の地で、自分と同い年の人がどんな仕事をしてどんな生活をしているのか興味があります。
きっと環境が違うと、これまでの人生も、考え方や興味関心も大きく違うんだろうか、とか、とても関心があります。
できたら、ホームステイプログラムにしてもらえると生活も一緒に体験できるのでもっと深いところまで体験できそうです。
日本有数の美しさを誇る四万十川。その豊かさ、美しさを守り、育む取り組みが上流から下流域まで行われていることと思います。そこで、現地の役場や鮎・鰻・海苔生産者の川にまつわる取り組みをお手伝い。一ヶ月コツコツお手伝いしたら、素人とはいえ、少しはお役に立てるのではないかと思うのです。一日二日では見えない苦労や喜びも実感できるはず。
日本の会社に勤めている人が1カ月間仕事を休むなんて、普通に無理でしょ?
退職せずに長期間仕事を離れられるのは、育児休暇くらい?!
ならば、育児休暇中の1カ月間を四万十で過ごせるようにしたらどうでしょう?
受け入れ側も大変だと思いますが。
上手くいったらそのまま移住、無理だったら今までの仕事に戻れる。
子育ては田舎で!って考えてる都会の人には嬉しいと思われます。