四万十×大人×1ヶ月インターンシップ!どんな職業体験ができたら、思い切って参加してみたくなる?

地域おこしBlabo!隊 (高知県)

募集開始

2019.05.22 ~

募集終了

~ 2019.07.22

結果発表

~ 2019.08
Yuuki29 (千葉県)

メインは新規事業開発に。

1ヶ月を使って結果的には新規事業を開発するインターンシップ。
しかしすべての時間を新規事業の考案に使うのではなく、現地の人に触れたり、職業に携わることで特色を知った上で考案していくインターンシップにする。現地の人たちとは全く違った視点で新規事業を開発できるのではないかと思います。毎日夜の時間に今日あったことを振り返って新たな事業ができるのではないかと話し合うといいのではないかと思います。

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コメント(1件)

K (東京都)
新規事業開発いいですね!もし四万十に移住しなかったとしても場所が違っても継続可能な連携ビジネスだったらその後も展開できそうですし^^
珍竹林 (福岡県)

稼げるインターンシップ

体験で終わらせず、初期研修後かせめて後半からは賃金支払いをして、参加費以上に稼げるようにしてあげる。
そうなれば、教える方も教わる方も真剣になるし、体験する側も実際に四万十町に定着できるかどうかの指標になると思います。
そうでなければただのグリーンツーリズムになりそう。

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29 Blabo!

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ぴい (静岡県)
参加したいです
マツリカ (東京都)

親と一緒に参加できる

親と参加できる体験があったらいいなと思います。
親世代の、定年以降の方や専業主婦を続けてこられた方の「何かしたい」意欲ってけっこうすごいように感じます。でも、その意欲のやり場が見つけられなくて半ば諦めていることもあるような。
子どもとしても、自分が興味のある体験ができて親孝行できて、四万十で有意義ないい時を過ごせたら、今の生活を抜け出してその地域での将来を考えるきっかけになるのではないでしょうか。

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コメント(10件)

マツリカ (東京都)
そうですね! 親も子も、いくつになっても成長できたらいいですね^^
サンデル (東京都)

田舎を活かしつつ最先端のAIを学ぶ

矛盾した内容ですが、イメージはこうです。
田舎ならではの経験をしながら、AIを学ぶ。
実際にドローンの技術とともにAIを学べは、
減農薬も可能。
短期間に農業や田舎の活性化に取り組む。
さらに状況をリアルタイムで情報発信する。
見てる人にも行きたくなるよう定点観測するのも面白い。

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サンデル (東京都)
うるぞ―様 リアルなご意見有難うございます。 AIを使って農業の人手不足を緩和できると良いなとも思っております。
okuno (神奈川県)

3日×10職業

せっかくめったにない1カ月間の職業体験ができるのであれば、
●3日×10職業
●1週間×4職業
など複数の職業が体験でき、職業を比較できると嬉しいと思います。
職業の一覧があって選べると良いと思います。
「会社」の新入社員が配属前に色々な部署で新人研修・部門研修を受けるケースがありますが、これの「四万十」版というイメージです。

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コメント(6件)

okuno (神奈川県)
コメントありがとうございます!たしかにそうですね〜。
はなわ ()

自分と同い年の人と一緒に四万十で働いてみたい

全く環境が違う四万十の地で、自分と同い年の人がどんな仕事をしてどんな生活をしているのか興味があります。

きっと環境が違うと、これまでの人生も、考え方や興味関心も大きく違うんだろうか、とか、とても関心があります。

できたら、ホームステイプログラムにしてもらえると生活も一緒に体験できるのでもっと深いところまで体験できそうです。

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Nat (海外)
いいですね! 同級生訪問 楽しそうです! 自分と違う生活をしている人を覗くのは☺️
Keina (神奈川県)

The 職人

個人的な好みで…
職人に弟子入り? 経験したい。
人生半ば、職人になれたらいいのに、と思う。
なぜなれなかったのか。
目にしなかったから気付いていなかったから。
旅行、移住も職人になりたい、が理由でも素敵かな。

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コメント(5件)

主催
古川智恵美(いなかパイプ)
サイト見ていただきありがとうござます!こうやって知っていただくきっかけになることがありがたいです!
ぶーさん (大阪府)

大人版キッザニア

まず四万十市にどんな仕事があるのか、外部の人には見えません。
外部の人も「田舎でゆっくり生活したい」というぼんやりしたイメージしか持っていなかったりします。
そこで大人版キッザニア。
四万十市でどんな仕事があるのか、体験できる施設があって、そこで研修を受けられるようにすれば、参加者のイメージも付きやすいですし、地元 の人には得手不得手が分かるので、アドバイスもしやすいと思います。

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コメント(2件)

ぶーさん (大阪府)
みんなでやって、点数付けてみればあなたの合う職業が一目瞭然です。
むれきち (東京都)

じっくりたっぷり、四万十川の豊かさと向き合いたい。

日本有数の美しさを誇る四万十川。その豊かさ、美しさを守り、育む取り組みが上流から下流域まで行われていることと思います。そこで、現地の役場や鮎・鰻・海苔生産者の川にまつわる取り組みをお手伝い。一ヶ月コツコツお手伝いしたら、素人とはいえ、少しはお役に立てるのではないかと思うのです。一日二日では見えない苦労や喜びも実感できるはず。

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コメント(3件)

むれきち (東京都)
時間と手間をかけて守ってきたものがあればこそ、自然と共存する道が残っているのだと思います。体験して学ぶことは、都市に住む者にこそ必要な意識改革になるのではないかな〜と思うのです。
珠吾 (東京都)

育児休暇に赤ちゃん連れで

日本の会社に勤めている人が1カ月間仕事を休むなんて、普通に無理でしょ?
退職せずに長期間仕事を離れられるのは、育児休暇くらい?!

ならば、育児休暇中の1カ月間を四万十で過ごせるようにしたらどうでしょう?
受け入れ側も大変だと思いますが。

上手くいったらそのまま移住、無理だったら今までの仕事に戻れる。

子育ては田舎で!って考えてる都会の人には嬉しいと思われます。

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コメント(4件)

珠吾 (東京都)
そうですよね! 子供がいることが前提ですから。 都会では孤独になりがちなママさんを地域でサポートできる仕組みがあるといいですね。 子育て世代が暮らしやすい地域なら人口増えるはず!

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Yuuki29 (千葉県)

メインは新規事業開発に。

1ヶ月を使って結果的には新規事業を開発するインターンシップ。
しかしすべての時間を新規事業の考案に使うのではなく、現地の人に触れたり、職業に携わることで特色を知った上で考案していくインターンシップにする。現地の人たちとは全く違った視点で新規事業を開発できるのではないかと思います。毎日夜の時間に今日あったことを振り返って新たな事業ができるのではないかと話し合うといいのではないかと思います。

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K (東京都)

新規事業開発いいですね!もし四万十に移住しなかったとしても場所が違っても継続可能な連携ビジネスだったらその後も展開できそうですし^^