人が入る「お風呂専用のティーバッグ」開発中

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2014.12.19

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ママのおもい

菊から生まれたエキナセア茶で町おこしがしたい!

鳥取県で200年以上お茶屋を営む、ながた茶店。そのながた茶店が、今もっとも力を入れているのが、エキナセアというお花から作るお茶です。キク科のエキナセアは、かつて北米の先住民が最も大切にしたハーブで、伝統医療として、伝染病や毒蛇に噛まれたときにも用いられたと伝えられています。欧米ではポピュラーな薬草で、インフルエンザや花粉症用の薬としても販売されているそう。

ながた茶店では、米子市の休眠農地を使ってこのエキナセアを栽培し、日本人の口に合うお茶として開発、販売しています。全国的に見ればまだまだ認知度の低いエキナセア茶。その普及とあわせて、エキナセア茶が生まれた米子市の町おこしもできればという願いから生まれたのが今回のBlabo!でのお題「エキナセア茶をつかった町おこし」でした。

エキナセア茶のティーバッグで、心と体にやさしいお風呂!

募集を開始した直後から、「エキナセア」という見慣れない名前にたくさんの注目が集まり、期間中に215個のアイデアが集まりました。花畑でイベントを開催する、花を材料やモチーフにした食品を開発するなど、どれも、これからの町おこしにつながりそうな案ばかり。なかでも、ひときわユニークだったのが、MGさんの提案した「エキナセア風呂」というアイデアでした。

お茶とお風呂、一見まったく違うものですが、よくよく考えてみれば、お湯を入れてあっためる、リラックス効果が得られるなど、共通点が少なくありません。普通のお湯にエキナセアのティーバッグを入れれば、すぐにおいしいお茶がつくれるように、いつものお風呂にエキナセアを入れれば、すぐに素敵なアロマバスを楽しめるかも?

お茶屋を営むながた茶店、エキナセアのティーバッグは今も販売しています。それを「お風呂専用のティーバッグ」としてプロデュースできれば、心にも体にもやさしい鳥取の新しい名産品になり、町おこしにもつながるのではと期待がもてます。現在ながた茶店では、その商品化に向けて鋭意開発を進めているところです。ぜひ続報をご期待ください。