専業主婦からの、再就職の仕方
ブランクが長いだけ、再就職が厳しい現代。『子育てや介護が落ち着いてから』働くには、自分と社会が変わっていく必要があると思います。
それぞれに必要なものって何だと思いますか?
募集開始
2016.05.03 ~募集終了
~ 2019.03.31結果発表
~ 未設定ブランクが長いだけ、再就職が厳しい現代。『子育てや介護が落ち着いてから』働くには、自分と社会が変わっていく必要があると思います。
それぞれに必要なものって何だと思いますか?
現代は、家に引きこもって社会に出て働くことの出来ない人が多いことが問題になっています。
あくまで持論ですが、引きこもっている人って才能の宝庫のような気がしてなりません。
すごいアイディアを持っていたり、先を見越す才能があったり、秀でた才能があるような気がします。そして大概の場合、そういう人は口下手だったり、対人関係が苦手だったりします。
そのような人達が社会で働ける場を作る!
その人の得意分野だけをやってもらう、全て出来る必要はないと思います。
本気でみんなでアイディアを出していけたら一歩突き抜けた社会が出来ると思っています。
ホテルのパーティーや宴会では必ず食べきれない量の豪華な料理が出され、特に年配者が多いパーティーでは半分以上が食べられすに残したまま。
バイキングもお皿の中身が少なくなったら新しくてんこ盛りにしたものと入れ替え、その前のお皿に残ってたものは下げられます。
また、コンビニのお弁当やお惣菜も賞味期限前に廃棄。
スーパーでは多くの食品が賞味期限や消費期限の8割くらいが過ぎたら廃棄されているみたいです。
毎年ものすごい量の食料を輸入しながらその半分近くを捨てていると言われる日本。
世界では飢餓に苦しむ人位がたくさんいるし、国内でもホームレスや貧困家庭の子供などが増えていて食にありつけない人がたくさんいるのに。
こんなことを続けていたら必ずバチが当たります。
なんとかしたいです。
SNSでもたびたび炎上する「電車内のベビーカー」。無責任でもいいから、誰が一番面白いアイデアを出すか競うことで、文句の言い合いやポジショントークじゃない、楽しく前向きな会議になればいいなぁ。とんち勝負や大喜利みたいなノリで。
一人で抱え込まず行政へ相談!と言うけれど
一体、どれだけの人が共生出来ているんだろ。
高齢化社会に於いて、
これから絶対外せない課題です。
もっとハードルを低く、皆が意見を出し合い
「皆の介護」として考えていければ、
生きやすくなるのでは?
もっともっと高齢者には活躍してもらいたいと思いますが、世の中の仕組がそうなっていないようで、まだまだ改善の余地がたくさんあると思います。これは、高齢者のためにも、世の中のためにも何とかしたいですね。
いろいろな分野で活躍した高齢者をコンタクトをとりやすいように分野別に登録し、積極的に世の中に活かしていける仕組みづくり。(1)特定分野における専門労働力として (2)様々な分野の家庭教師として (3)経験豊富な人生相談窓口として (4)日本の文化や伝統を伝える先生として (5)介護補助力として (6)単純労働力として できること、やってきたこと、やりたいことを細かくまとめてデータ化し、市場に提供していけるとよいですね。
※その他(労働力とは関係ないのですが、元気な高齢者のシェアハウス、結婚ではないかたちのパートナーマッチングの仕組み) 等々もいろいろとあります。
Blabo!さんでは、今のところ「企業側から依頼を受けて皆がアイディアを出す」という形になってますが、「こちら側からアイディアや商品を考えて企業に提案する」という形も取り入れてくだされば、なかなか日の目を見ないアイディアが活かされるのではと思います。
それがしっかり形になって行けば、私達にとっても企業さんにとっても良いことしかないと思いますが。
アイディアは意外な所に眠っていると感じてます。
歩きスマホが原因の事故がニュースにもなったりして、危険な行為として啓蒙はされ始めましたが、まだまだ歩きスマホは減っていないような印象です。
なんなら、みんな歩きスマホの仕方がうまくなってきてるような気すらします。
実は危ない歩きスマホ。きっと罪悪感だったり、カッコ悪いことという、社会的な見方になればみんな止めるはずです。
歩きたばこは、罰金や禁止区域、喫煙ゾーンの設置などで最近随分減った気がします。街で見かけると「危ない」「非常識」「カッコ悪い」と思う人も少なくないはず。
こんな感じに歩きスマホ撲滅法をみんなで考えれば、何か効果的な策が出るんじゃないかと思いました。みんなで歩きスマホ撲滅法を考えてみませんか?
大人になって感じるのは、自分と異なる世代の友人の大切さ。でも、心地よい環境を選んで生きてきた結果、気づけば似たような年齢の、似たような価値観の人に囲まれている。子供や学生の頃のように、まったく違う世界の人たちと日常的に出会い、交流し、学び合いたい。そんな異世代の友人のつくり方のアイデアを、Blabo!のみんなと考えられたら楽しそう!