〇〇鍋みたいなのも、小分けになってから色んな味を楽しめる様になったので、そうなったら一人暮らしは嬉しいな😃と思います。2〜３人用のって結果ぜんぶ食べてしまう。
お魚だと、何匹も買うわけにいかないので、使い切りとかできなくて捨てることになるからやっぱり2.3人用は辛い。

私の場合、魚料理で敬遠するのが、下処理と後始末です。
切り身入れるだけ、とか、丸々一匹にかけるだけ、とかのフレーズがあると、お手軽！と思い購買意欲がそそられます。

洋風のお魚料理はランチでフレンチやイタリアンのお店で食べるイメージが強いです。サーモンや白身のお魚のソテーにソースがかかってるのとか...^^

おウチのお魚料理の定番は焼き魚や煮付けなど、いきなり所帯感が丸出しのイメージが強いので、あのフレンチのお店の魚料理の感じを簡単におウチで出せるとしたら、思わず買ってしまいます^^/

専業主婦をしていると、簡単な素を買うのは罪悪感があります。それは、仕事が家事と子育てだからです。また、仕事をしていた時は、毎日、簡単な物を買うことで、子供の栄養が気になりました。その罪悪感が払拭できるようなことが書かれてあると、買うと思います。今日だけは、楽で美味しいものを。レパートリーが豊富。

有名なお店の監修とあると、ついつい見てしまいます。その調味料とお魚だけで、スキルで要らずで美味しいお料理が出来たら、必ずリピートしてしまうと思います。
我が家は少人数家庭なので、個包装になっていると助かります。

核家族や一人暮らしが増えているのでおひとりさまの商品で肉にも魚にも使えて中途半端に残った料理のリメイク料理までカバーして応用出来る商品

大学生で一人暮らししている私みたいな人には響く紹介だと思います。

外食で食べることはあっても、家で食べることはない。
変に健康不安を煽ったり、魚を食べなければいけないと言う必要はなく。
ちょっとした問いかけて魚を気にするきっかけを作れると思いました。

サブタイトルでレンジで出来るとか書いてあれば尚良しです笑

鮮魚または惣菜売り場に、
その店の旬の魚と、クリーミーソース／海鮮マルシェだけで作った惣菜があって、
試しに買って食べられるか、試食ができると強いと思います。
まさに、「この魚とこれ（調味料）だけで、こうなります！」と謳えると、食べてみて美味しければ、自分でも作ってみたくなります。

遅い帰宅や　塾に行く前の子供の夕飯　塾帰りの子供の夕飯　とにかく食べるまで１０分以内で出来る　みたいに言ってもらえると　作ろうかな　って思える
調味料は　売り場を捜さなくても良いよう　必ず魚の隣に置いてもらってくださいませ

新商品の紹介でよくある「簡単」「便利」というキーワード。
でもそれが一番大事なことなんですよ。
1品1品の「料理」より、毎日の「食事の用意」が大変なんです。
料理を極めるより、毎日の食事の用意ができるものは、「簡単」「便利」のキーワードが大事です。