おもちの名前は「もちようび」。毎週あたりまえに日曜日がくるように、毎週あたりまえにおもちを食べよう。

モチだけで食べてももちろん美味しいけど、スープやラーメン、パンやピッツァに乗っけて食べると、なお「モチ味」が生きる。
そう、他の食材とモチつモタレつの関係なのです。

おつまみのように、気軽に食べれる餅。「つまみもち」でも呼びやすいかも。

いつでも手元にあるおもち。お手持ちの"おてもち"で、レッツクッキング！

日本人なら誰でも知っていて、お年寄りから子どもまで、「かるた」で遊んだ頃を思い出す、かるたサイズのお餅です。あ、い、う、、、と、焼き印入りにすれば、みんなが集まる正月には、家族、親戚みんなの共通の話題になることでしょう。

現代の人には、「おもちは正月」というイメージがどうしても強い気がします。まずはそのイメージを変えるのが大事！その気持ちが伝わるように、まっすぐに表現しました。コピーは「今日からおもち、まいにちおもち」

お手軽に食べられるお餅！

皆さんの食べ方アイデアを見て思いました。
食べ方自由自在だな～。
自分は主食として投稿しましたがオヤツも美味しそう！
小腹にもいいですね～♪

キャッチフレーズには、「簡単で便利なお餅を常備しよう！」という思いをこめました。
名前には、売り場で商品見かけたお客さんに「おうちに連れて帰って！」という気持ちと、「今日はお餅にしなさい♪」という気持ちを込めてみました。

日常の食卓にお餅をプラス。あなたの食生活にお餅をプラス。あなたの健康に栄養をプラス。というイメージでかんがえました。

小腹が空いた時や３時のおやつに。常温常備出来て健康にも安心。