見た目がカラフルできっと楽しいと思う。何と掛け合わせても美味しいとは思うけど、その中でも、特に相性の良い食材とか、普段は、納豆と合わせて食べない以外な組み合わせとか、知ると楽しいかも。

7つの種類で、彩りもよく、
サラダにはピッタリ。

納豆という意味合いでなく、サラダをより健康的にする発酵食品として、
サラダ用として展開してみたらいかがでしょうか？

カレーライスや、ピッツァ、サラダなどに、トッピングするカラフル納豆。ヘルシーで彩りも美しく、栄養バランスにも一役かってくれます。や食感お味も楽しめます。こだわらず、お好きなお料理にカラフルandヘルシーUP！

従来の茶色だけではない7色という見た目を生かして、「目でも楽しむ納豆」をコンセプトにトッピングや料理の具材にしてみてはいかがでしょうか。レシピサイトを調べてみましたが、すぐに該当する料理として（一部あえたりするものを含みますが）、納豆パスタ、納豆チャーハン、冷や奴和え、うどんやそば、納豆巻きなど。

納豆は栄養価が高く、毎日でも取り入れたい食品。柔らかいので子供からお年寄りまで食べやすいですよね！普通の納豆でも何にでも合うので、7つの種類の納豆なら毎日の献立に合わせる事ができると思ってこのキャッチを考えました。具体的にはサラダやカレー、オムレツ、お好み焼き、卵焼き、パスタ、チャーハン、かき揚げなど普段の献立にあわせて納豆を選べる感じです！

おやつ感覚で納豆はいかがでしょうか。

納豆本来の味を楽しむものとして
「スナック納豆」を提案します。

フリーズドライやノンフライにして
粘りや水分を飛ばします。

納豆が嫌いな子どもや
カロリーが気になるOLさん、
お父さんのお酒ののお伴にもとても合います。

匂いも粘りもない栄養素の詰まった七色の納豆は、いっそお菓子にしてしまいましょう。
ぺしゃんこにして、おせんべいなどはいかがでしょうか。
羊羹はできるでしょうか。
納豆の革命を期待します。

引き割りにして納豆巻き。7色を活かして金太郎飴風に図柄を作る。
図柄によって、納豆初心者向けに納豆の分量も調整できます。
きれいに切り口が並んでいたら、思わず手が伸びる！！

フルーツグラノーラならぬ、納豆グラノーラ。
彩りもよく、そのまま食べても良し、ヨーグルトにかけてもよし、クッキーなどに混ぜ込んでも美味しそうだと思いました。

それぞれの豆をキャラクター化し、戦隊もののヒーローにしてはどうでしょう？
子供たちは楽しんで食べてくれると思います。
子供の頃に獲得した味覚は一生もの。
きっと生涯７色納豆のファンになるでしょう。
それぞれのキャラクターにあわせて特徴付けしていくことで『○○はトウフが好きなので冷や奴に乗せてみるといいぞ！』『△△はカレー好き、みんなもカレーに乗せてみよう！』などの食べ方の提案もいろいろできそうです。
使い方とネーミングは不可分なのでまとめてのご提案です。