少し大ぶりのピアスも最近流行ってきており、手作りする人も増えています。
自分で作れたら素敵ですよね！
空港などにおいてもいいかと！外国人観光客がお土産に買うのもいいですね！

鶴以外でも、連なると楽しいようなデザインがあると、選択肢が増え、興味を持ってもらえると思います。
動物だったら、色や顔などが印刷されていると良いです！
また、初心者用の２連から、だんだん高度になっていくシリーズにすると、ハマっていく人もいると思います。鶴を折ることができる人は、途中のレベルから挑戦したり・・・
特に初心者用は鶴を折る練習用の折紙が数枚、セットになっていると良いかも！
ポイントとしては、鶴の向きを間違えずにおることなので（やり直すのはシンドイ・・・）、説明書もある程度、大きめが有り難いです。

小さいころから指先トレーニングすると脳の発達にも良い影響があります。みんなで楽しめて
脳に良い影響を与えるということは成績アップ・認知症予防なのに効果的などでは。
そこをアピールして形としても残る折り鶴は最高です。

これは絶対人に見せたくなるもの！と思いました。
友達にちょっとした記念に渡すもよし、お子さんには誕生日、年配の方には節目の年にお渡しするのはどうでしょう？
喜ばれると思いますし、ちょっと自慢にもなります。

origamiとして海外で人気があるらしいので、
海外向けに空港や免税店に置いてもらうのはどうでしょう？

49種のうちの1種の完成品のおまけがついていれば、うれしいです。
「桑名の千羽鶴」って知らなかったのですが、見てみると49種類のどれかを
作ってみたいとは思います。
なのでむしろ、他の物を作るより、そのまま鶴でいいのですが、
やはり最初少し興味があっても難しいと挫折するかも？
そんな時、折り方説明書より実際の完成品があれば、かなり参考になります。
なので、完成品のおまけ付がよいかと

すべてが鶴になっているのではなく、片側の先には、メッセージを書けるような紙面を確保しておく。
ちょっとした贈り物にも、連なった鶴たちが華やかに愛らしく彩り、おしゃれに一筆添えられる。

長所は、
・鶴の数で、寸志程度から贈り物まで幅広くアレンジできる。
・贈り物にあわせた色合いで制作できる。
・贈り手の手作りということで気持ちや丁寧さを伝えられる。
・鶴の持つ「寿ぐ」イメージで贈り物がワンランクアップし、和風の包装にリボンよりも似合う。
・そのメッセージごと壁に留めるなど、その後も記念として楽しめる。

レベル1とか書かれていたら「私でも折れるかも？」とトライアルのハードルが下がりそうです。そして「もう少し難しいのも挑戦してみようかな」なんて思ってもらえれば既にリピーター。ゲームをクリアするように、達成感もUP！

紙に願い事を書いて、自分用にしたり、プレゼントしたり。複数の連なった鶴だからこそ、たくさんの思いを込めて折ることができますし、特別感があって贈られた側も嬉しいと思います。

お折り紙の解説を読んでもなかなか分からないので、解説を動画にしてしまう！動画なら子どもや、折り紙をあまり折ったことがない人、外国人でも理解しやすく手に取ると思う。外国でパーティに招かれた時などにも、お土産として持参し、動画サイトを教えてあげれば、喜ばれると思う！