高級機を買う人なら氷にもこだわりたいはずなので、毎月全国から特別な氷が届くサービスを付加すると良いと思う。氷の食べ比べやご当地シロップなどがあれば、毎月の楽しみになる。継続的な購入が期待できるので2次的なビジネスにも繋がると思う。

良いかき氷器、欲しいけど家の氷で作ってもなあ、ってのがブレーキになってるんですよ。花キューピッドみたいに、近所の氷屋さんと提携して美味しい氷で作れるといい。

オフィスに置いて従業員が誰でも使えるように！イケイケのITベンチャーを対象に！

家庭用でかき氷機を売るためには、利用頻度を上げることをプレゼンする事が必要だと思います
そこで　果物でも野菜でも凍らせて削れるものは全て削った見本を作ればいいんじゃないかな
それから先は、料理の先生とタイアップして、デザートなり調理に応用する方法を公開する
これで10000台はいけるでしょう。

お酒を飲んだ帰りに、アイスなど冷たいものが食べたくなるので、バーにおいてデザートを氷一本でだしてもらう。シロップはブランデーやチョコレートリキュールなど、各お店のおすすめのお酒をブレンドして、本物を知っている大人のデザートとして売り出す。フレッシュフルーツを使っているお店であればフルーツもプラスします。
限定100台であれば、購入する方はいると思います。

今や、専門店のような本格的なかき氷を家庭でも楽しむ時代。
かき氷のレシピ本だってあります。
かき氷屋さんじゃなくたって、レシピ本を出してもいいんじゃないでしょうか。

大学の学園祭やオープンキャンパスの時のイベント用に大学へ持ちかけてみてもいいと思います。
オープンキャンパスは夏休み期間中に行われる事も多く、参加してくれた高校生にはめっちゃウケるはず。
学園祭のバザーとしても使えるので大学はいいマーケットではないでしょうか？

ジュレや泡のソースってお洒落♪ ならばサラダの上にフワッとかき氷のドレッシングはいかが？

ラーメンの後、さっぱりしたものが欲しいですね。お茶もいいけど、冷たいかき氷はいかがでしょうか。
オレンジ風味や、杏仁豆腐、お茶風味で、ミニデザートにして、ふわふわの絶品氷をセットにして、女子力を呼び込みましょう。
男性には伝統的な小倉餡が好まれるかも。どら焼き好きな人案外多いですからね。

家庭用かき氷機での難点が「氷」製氷カップで作るタイプだと生産性が悪く結局使い物にならない。ですがコンビニで氷を購入する事ができれば、たくさんのかき氷を作ることが出来る。