あらいせいじ (兵庫県) … 行政の仕事を増やさない。 モヤモヤまで行政に伝えてどーするんですか。行政に求めるのではなく、自分たちが自治体に何ができるかを考えないと。オープンデータの取り組みみたいに。必要なのは要望を伝える仕組みじゃなく、解決策を出し合い自分たちで実行する仕組みと権限です。 Blabo! 9 Blabo! × コメント(2件) あらいせいじ (兵庫県) ネガティブな案、失礼しました。何でも国や自治体のせいにする傾向を助長しなければいいなぁと思います。
/h2 (京都府) … 行政とは何かの勉強会 市民と行政の立ち位置が違い過ぎる状態では有意義な意見のやり取りは難しい。行政とは何かをしっかり勉強することで、「それならば」という意見というは意外と出やすいもの。生活しているだけでは気づかないことでも行政の考え方を理解することで市民が新たに発見できる大切な問題があると思います。 Blabo! 4 Blabo! × コメント(3件) NaOK! (東京都) なるほどー、行政が変わるのではなく、自分たちで変えられるアイデアに特化するということですね。今回は横尾議員が提言はしてくれますが、お題もいま相談し、市民視点で変えられるように変更いたしました! https://bla.bo/boards/674 ありがとうございます。
kulo. () … それこそが議員の役目なのでは? 市民の声なき声を集めて行政とコミュニケーションしていくことが、みんなが税金という割り勘でフィーをもらっている議員の役目なのでは? Blabo! 8 Blabo! × コメント(0件)
オニワのめめたむ (東京都) … 部署別にしない。 こういう課題はここへ、ああいう課題はそこへ、という部署や課を区切らず、「課題」を行政全体で受け取ってもらえるようなしくみと、聴き取りのためのリスニングスキルをきっちりトレーニングした担当者を置くようにする。 Blabo! 7 Blabo! × コメント(0件)
ももりんご (神奈川県) … Twitter&FBのご意見箱 中年~若い世代はやっぱりSNSだと思います。選挙活動もそれで始めた人達がいる位ですので。そこで声を拾いあげるのが一番早いかな?と思います。個人的には地元の議員さんをフォローしたりしてますけど、「こういうのを変えてもらえるといいな」と思うこともなかなか敷居が高くてダイレクトメッセージを送る勇気はありません。そこの辺りを「どんどん意見してね!」的なメッセージを発信されると、意外と声は拾えると思うんですけどね。 Blabo! 6 Blabo! × コメント(0件)
アトリエにゃんこ (静岡県) … 市民からの意見をしかるべき市役所の部署に伝えてくれる民間サービスを作る 役所は(良くも悪くも)今のままでよい。市民はこのサービスに意見を述べればよい。市役所へ行く必要もなく、どこの部署に相談するか迷う必要もなく、たらい回しにされることもない。このサービスは市民から受けた意見を役所のしかるべき部署へ伝える。このサービスは役所とは別に設置する。意見と共に100円とか500円とか払えば重みをつけて優先して伝えるというようにしてもよい。意見を受けて役所が動くかどうかは別の話。ただ市民1人の1意見を伝えました。というのは気休めで終わることも多いだろう。自治会を通して意見を伝えたり、自分で市役所へ行って意見を伝えるのが正しいやり方に違いないが、地域とのつながりも薄れこういうアプローチができない人も多くなってきたという前置きでの一つのアイデアです。 Blabo! 6 Blabo! × コメント(0件)
ma2ta2dog (愛知県) … 目安箱の現代版 『メヤスマホ』 手軽に意見を述べるアプリです。スマホから簡単なフォーマットで行政へ意見を伝えます。名付けて『メヤスマホ』です! Blabo! 6 Blabo! × コメント(0件)
ヒロシマン (広島県) … 問題解決賞金制 例えば、生活習慣病予防の検診を受けることは呼びかけるが、その結果、予防法はなにかといえば、規則正しい食生活、適度な運動といった馬鹿でも言えるようなこと。 本当に役に立つ予防法を情報提供し、検証してその成果があらわれたら賞金を与える。 これを他の問題にも広める。 この賞金の出どころは、公務員や議員の報酬。したがって公務員や議員も役に立つ情報を考えない限り、報酬は減っていく。 こうすることで、まともな公務員や議員しか生き残れない。 Blabo! 6 Blabo! × コメント(0件)
あらかねふみ (大分県) … Blabo!みたいにお題を出して、それに答えてもらいましょう 「どんな小さなことでも構いません。何かあれば、どんどん言ってください!」というのは、懐の深さを表す言葉ではありません。それは「自分でニーズを掘り起こすことが面倒だから、やってほしいことがあればそっちから言ってきてくれ」という気持ちの表れです。当事者たちが声を上げろ、困っているなら言ってくれなきゃ、という考えでは、いつまでたっても『お役所仕事』から抜け出せません。漠然とした質問では、かえって答えが浮かばないので、Blabo!に寄せられる質問を参考にしてください。 Blabo! 6 Blabo! × コメント(0件)
りんご王国住人 (東京都) … 議員も参加行政ハッカソン 有権者と共にアイデアを出し合う場を作ればお互いがもう一歩踏み込んだコミュニケーションが取れると思います。今でも意見交換会という形で議員と有権者が語り合う場があると思うのですがそれだと双方の立場で言い合うだけにとどまると思います。一応コミュニケーションではありますがどうせ参加しても変化がないと思い足が遠のきます。そこでハッカソンのように実際にお題を立て、各グループに必ず現役議員が加わり、有権者と共にアイデアを考え成果を競うイベントを毎週末行えばどうでしょうか。現役議員とのアイデアマラソンは双方の距離をぐっと縮めてくれると思います。お題は市民から募集し地域の大きな問題から小さな問題まで扱います。参加した人ももちろんお題参加出来るので良いエコシステムが生まれイベント自体も活性化していくと思います。 Blabo! 5 Blabo! × コメント(0件)