【10年後の未来予想図】未来の夕ご飯を思い描いてみよう!10年後、夕ご飯はどんな風に変わってる?
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2019.11.06 ~募集終了
~ 2019.12.07結果発表
~ 2019.12募集開始
2019.11.06 ~募集終了
~ 2019.12.07結果発表
~ 2019.12オーブンや圧力鍋など、メニューが登録されていて、朝、食材を入れると、晩ごはん時にはできていて、温かい食事ができるようになっているだろうな。
朝、慌しいなら、前日に食材入れると料理が出来上がっていたりするでしょう。
家族と食卓の囲み方が多様化します。働き方が変わって、家で家族とご飯が食べられる人が増えます。また、離れていてもご飯の時には家族とコミュニケーションが取れる仕組みが確立されます。顔を見ながら、お互いの食事が味見ができる(視覚・触覚を刺激するセンサーにより味や匂いが共有できる)仕組みが出来ています。誰かと食卓を囲むことは幸せであることに変わりはなく、食から得る幸せに触れる機会が増えて欲しいです。
地球温暖化により異常気象が当たり前となり、地球規模で食料難に陥る可能性もあるのではないかと思います。そんな中でも、栄養がしっかり摂れるカプセルが夕ごはん替わりという日が訪れるかもしれません。
年々食が細くなるので 食卓に並ぶ皿数と量は少なくなると思います。
低塩・低脂肪・低カロリーにもかかわらず 味は良くて、栄養価の高い食材が増えることを期待します。
「外食は高い」「外食は運転手がお酒を飲めない」
10年後の夕ご飯は、これらの課題を解決していると思います。
台湾では、小家族の食事は、家でつくるよりも、外食の方が安くつくと聞きました。日本も、お値打ちな外食産業が増えるでしょう。
また、外食は運転手がお酒を飲めないということは、完全自動運転が法律を変えるのです。