相手に対して安心感を与える
お客さんとの打ち合わせもAIが発展すると、人間同士での打ち合わせは無くなり、AIのみで完結するようになると思います。
ただ、AIが決めたものに対して本当に問題無いのか、間違っていたりしないのかという不安は消えないと思います。
そこを穴埋めできるように人間がフォローするようになってくる気がします。
今は人間がAIにフォローしてもらうような立場ですが、今後はAIをフォローするようになると思います。
募集開始
2021.04.21 ~募集終了
~ 2021.05.22結果発表
~ 2021.06お客さんとの打ち合わせもAIが発展すると、人間同士での打ち合わせは無くなり、AIのみで完結するようになると思います。
ただ、AIが決めたものに対して本当に問題無いのか、間違っていたりしないのかという不安は消えないと思います。
そこを穴埋めできるように人間がフォローするようになってくる気がします。
今は人間がAIにフォローしてもらうような立場ですが、今後はAIをフォローするようになると思います。
AIにできないことの究極は「遊ぶ」ことかもしれません。
人の存在価値としては「楽しいことを突き詰める存在」になること。
ゲームなどでもいいし、誰かのためになることが喜びならそれを純粋にやる。
収入とか仕事なんてみんなAIがやってくれるので、そのための「動機」を作ることが人間の仕事になるんじゃないかな。
ちなみに今の私の信条も「遊びが仕事、仕事が遊び」です。
現在でも、すでに地球上の資産のほとんどは極めて少数の富裕層が所有していて、貧困層の家庭に生まれてしまった者は個人の努力では挽回できないから、子孫の世代はさらに貧しくなる。そうすると富裕層は人工知能を活用してさらに豊かになり貧困層は良い仕事は人工知能に奪われてしまい、ロボットではどうしてもできない誰もやりたがらない仕事が残り便所のくみ取り腐った生ゴミの回収のような仕事で働かざるを得ないかも知れない❓
機械化が進めば、人間は電源スイッチを入れたり最終的判断をするだけになるので、仕事の概念が変わる。
例えば、営業職のプレゼン資料作成も、人間がアイデアを考えるのではなく、今後は蓄積している資料をAIがディープラーニングして顧客のニーズに合うように組み合わせ、人間はAIが出した案に危険や不快が無いかの最終チェックだけをするようになる。
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AIは、詳細なデーターを集計、分析、結果を反映して社会に貢献出来る優れた逸材として、世界中で重宝されるでしょう。
でも、人間の体調、今日の気分、衝動を把握して、臨機応変に対応出来るか?と言えば、それは難しいと思います。
家族の個別の要望に対して思いを汲んで接する事が出来るのは、家族業だと思います。
人間って規則正しく生活していると、何だかつまらなく感じたり、面白くなくなったり、飽きてしまう物です。
人間がAIを監視するための業務が増えてくると思われる。精密機械ほど温度管理や耐用年数を細かくチェックしないといけないし、最終判断はやはり人間の眼と経験だと思う。