世界に羽ばたけるチャンスをつかむには。
自分の作品を世に出したい、自分を輝かせるチャンスを得たいなどのきっかけをどのようにすれば得ることができるのか、
世界の色々な出店方法、出品方法、オーディションやコンテスト、公募などが特集されていたら面白い。
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募集開始
2014.11.25 ~募集終了
~ 2014.12.15結果発表
~ 2017.04自分の作品を世に出したい、自分を輝かせるチャンスを得たいなどのきっかけをどのようにすれば得ることができるのか、
世界の色々な出店方法、出品方法、オーディションやコンテスト、公募などが特集されていたら面白い。
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昨今朝活は注目されていますが日本人が一番有効活用できてないのは「夜」ではないでしょうか。以前いろんな人種が働く職場でしたが一番面白かったのは夜に対するスタンスです。日本人は残業してビール飲んで寝るだけの方が大半。一方、アメリカ人は18時にはオフィスを出て家族と食事をして、子供勉強まで見てあげたり家族の時間を大切にしていました。フィリピン人もアメリカ人に近く家族を大切にするのですが、日本人を誘って六本木を案内させたり元気でした!
というわけでクーリエジャポン編集部が世界の夜を体験レポートして、素敵な夜の過ごし方を日本人に提案するテーマはいかがでしょう。私は北欧の夜、メキシコの夜あたりが興味があるので是非実現していただきたいです。
今更人に聞けない世界で活躍するL(レズ)G(ゲイ)B(バイ)T(トランスジェンダー)についての特集です。2020年の東京オリンピックを控え、様々な国や地域の人々を受け入れるにあたり、知っておかなければならない事実としてLGBTの問題があると思います。最近ではAppleのCEOティム・クック氏が同性愛者であることをカミングアウトをしましたが「どうしてこういうことを公表する必要があるのか?」とキチンとわかっている日本人はどれくらいいるでしょうか?「何となくわかってるけど、よくわかってない…」この企画は、この「よくわからない」状態から抜け出し、これからの時代一緒に働いていくLGBTの方について認識を深めていきます。また海外でのLGBTの動きや期待されるLGBT市場についても特集していきます。彼らのライフワークから見えてくる「誰もが暮らしやすいコミュニティ」について考え、日本のこれからを追います。
重そうな話題をあえて取り上げます。決して悲壮ではなく・宗教論でもなく・事実として、あやふやな日本人の死生感を掘下げます。宗教感が薄い日本人・若者が何を考えているのか・逆にどうして考えないのか・外国人からみた考え・討論等、いろんな切り口で現代の日本人の死生観を見つける企画です。
クラウドシステムにIotなどネットワークを活用した技術で、世の中どんどん便利になっていきます。一方で、サーバがダウンしたり停電等で電気が供給されなくなった場合、我々は何もできなくなってしまうのではないか。そんなデメリットは考えられないだろうか。
また、デジタル技術の飛躍により影を潜めてしまっているアナログな技術。果たしてこれらには、一体どんな未来が待ち受けているのだろうか。
国籍・老若男女問わず、会話の中のちょっとしたユーモアが人間関係を円滑にします。では、日本で、世界で、今一番心を掴めるジョークとは何なのでしょうか。「これだ!」という「鉄板ジョーク」を世界の皆さんに、紹介してもらいましょう!
国や地域によって、また世代によって、興味深い特徴も見えてくるかも知れません。
井戸端会議において、ビジネスシーンにおいて・・・など、誰にでもきっと、役に立つはずです。
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「さようなら、世界」。この言葉を残して、今年の11月1日、悪性の脳腫瘍で余命半年を宣告された、アメリカのブリタニー・メイナード(Brittany Maynard)さんが、自らの意思でこの世を去りました。夫の誕生日を祝い、親しい友人と家族に囲まれ、大好きな音楽を聴きながら。彼女の死をきっかけに、アメリカでは尊厳死、いわゆる「死ぬ権利」が、現在活発に議論されています。「終わり方」「終わらせ方」には、それぞれのルールがあり、スタイルがあります。恋の終わり、パートナーとの別れ、卒業、退職、葬儀の作法、戦争の終結、地球資源の枯渇、映画や小説のラストシーン、などなど。そんな、さまざまな、世界のクールでスマートな「終わらせ方」を特集する号です。ややネガティブなテーマで、クーリエらしくないかもしれませんが、「終わり」をポジティブに捉え直し、価値観の転換が起こるような切り口が出せたら、いいなと思います。