物資の援助を個々ではなく共通化
物資の多いところ、少ないところ、必要なものがあるところ、ないところ。
ただでさえ大変な避難生活も場所によって、状況は違うようです。
それは、色んな状況により、
ほぼ運や偶然によって、
全国の「助けたい!」と思っている目が届いたところと届かなかったところで
差が出てしまうのでしょう。
それに必要だと思った物資を送っても、実はその時には余っていたりして無駄になる
ケースも少なからずあるようです。 ...
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募集開始
2016.04.17 ~募集終了
~ 2016.05.06結果発表
~ 2017.04物資の多いところ、少ないところ、必要なものがあるところ、ないところ。
ただでさえ大変な避難生活も場所によって、状況は違うようです。
それは、色んな状況により、
ほぼ運や偶然によって、
全国の「助けたい!」と思っている目が届いたところと届かなかったところで
差が出てしまうのでしょう。
それに必要だと思った物資を送っても、実はその時には余っていたりして無駄になる
ケースも少なからずあるようです。 ...
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じっとしていると、無気力になりやすいらしい。さらに、体力はどんどん落ちていくし、筋力も落ちていく。体のあちこちも痛くなる。それに、知らない人同士で同じ空間を共有する(しかもそれが居住空間)というのは、結構なストレスなんだろうと思う。 ... さらに表示
避難生活で欲しいものが色々あっても、実際に届けられるものは意外と不用品だったりする可能性もある。欲しいものが本当に欲しいあなたのために考えました
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避難生活が長期にわたれば必要なものも変わってくるでしょう。
善意の支援物資も量やタイミングが合わなければ、無駄になり、仕分けの労力も負担が大きいようです。
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出来ることがないのが一番不安です。長引いて落ち着いていくにつれて、どんどんやることのない生活に考えこむことが多くなり、モヤモヤしてしまいます。
お年寄りであれ、子どもであれ、生きがいや自分の家族の中の役割を誇りをもって生活していました。一方的に助けてもらうだけでは将来の不安はなくならず、なにもできない自分にやる気をなくしてしまうだけです。 ...
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長引く避難生活になれば、各々で必要なものは多様化してくると思います。年齢や、家族構成、個人によって違うはず。食べ物も、アレルギーがある人もいるかもしれない。
贅沢は言えないと自分たちで思ってしまうかもしれません。 ...
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現地で必要なものというのは、現地に行かないとなかなか見えてこないものもあります。
ならば現地で欲しいものを作り出せるための生産能力が手に入れば... ...
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