シチューを煮込み料理としてではなく、ソース感覚で使いましょう！ホワイトソースに細かく刻んだ具材が入った感じ？見た目はタルタルソースのようなイメージです。もちろん、ビーフシチューも良いと思います。温野菜や焼いた白身魚・鶏肉、揚げ物にかけたり、ハンバーグにも合うかも。または、ごはんにかけてリゾットやドリアにしたり。製氷皿に入れて冷凍庫にストックしておけば、いつでも使えて便利です。

冬場はもちろん、夏のきつい冷房に凍える友達に、コンビニや自動販売機で「飲むシチュー」を買って差し出す。ホットドリンクといえば、ホットコーヒーやホットココアが定番だけど、栄養満点のシチューだっていいじゃない。いや、むしろそのほうがいいんじゃない？

　私はご飯にシチューが合わないのではなく、牛乳が
ご飯に合わないのではないかと思います。
　ですから、牛乳は加えません。

　誰かにシチューを勧める時も牛乳を加えなければ、
色々な料理の味付けに使え、コクが出ることをアピー
ルします。

　牛乳を加えなければ、ラーメンやおでんなどにも使
えるのではないでしょうか？

冬のメニューのイメージがあるけど、具材をあっさりしたチキンや赤身の肉で、水分多目のさらさら系で、スパイスをガッツリきかせた夏シチュー。
冷やしても美味しい酸味の効いたトマト風味だと、夏バテで食欲ないときでもしっかり栄養が取れて気分もスッキリします。

２日分のメニュー…。まず最初は普通に、ご飯とかパンとかで。次の日は何か具を追加してグラタンや、ドリアに！または、シチューパスタ！カルボナーラよりもサッパリしてるし、具のボリュームも相成り大満足です。シチューパスタは友達にもオススメしたいです！
あと、シチューと白ご飯と味付け海苔の組合せは
すごく美味しいです⭐️

煮込んだ暖かいシチューは作り置きすることも簡単。パンを買ってきて、帰ってからシチューを温めるだけですぐに夕食も食べれます。たまにはワインを片手に洋食、なんて雰囲気を変えた夕飯にしてみませんか？

「一人暮らしと自炊の悩みを解決できるよ！しかも3日は楽しめる」と勧めます。
自分一人のために食事をつくるのは億劫、栄養が偏るし不経済と知りつつインスタントラーメンやスーバーのお惣菜で充分おいしい。下手に自炊すると、材料の関係で何日も同じモノを食べ続けることになる。料理が、得意・好き というわけではない自分は、一つの材料を調理法を変えて使いまわす料理スキルも時間もなし。そんな時は「シチューの作り置き」です。
野菜・肉などの材料を切って、鍋に投入して煮る。「市販のルー」を投入すれば、雑につくっても、まぁまぁ美味しく完成。数種類の野菜が入っているので栄養バランスも良い（たぶん）
1日目：シチューを堪能　
2日目：「ドリア」にアレンジ。残りご飯にかけて、その上にとろけるチーズをのせ、オーブンで焼けば完成（自称）　
3日目:「ゴロっと野菜のパスタ」にアレンジ。ゆでたスパゲティにかける（自称.２）

会社で飲むコーヒーのように、コップ1杯分お湯で溶けるスティックタイプの細粒シチューを飲み物として休憩時間にすすめる。そうすれば「シチューっておいしいよね」と思い出すはず。

あまり食べないというのは自分みたいに市販のシチューの素が嫌いだから？ルウとか素が嫌いなら使わないで作る、美味しいと思ったレシピを勧める。どろどろが嫌いとか、ミルク系が嫌いとかなら仕方ないけど。あとはボルシチも美味しいよとか勧めたり。

具材炒めないでいいし簡単だから一度勇気を出してチャレンジしてみて！とお勧めします（笑）例えばおでん、卵焼きなんかでも実はめっっちゃおいしいです。こんな残り物あうはずがな。。え？うまいんだけど？あれ？じゃあこの残り物はどう？この驚きとチャレンジ精神で普段シチューを食べない人が思わず作ってしまう。そしてマイシチューレシピが増えて行く。そういうシチューの広め方もありなのでは。いっその事「エコシチュー」とかネーミングしてみても面白いと思います。