仕事で忙しかったりすると、食事の栄養が偏ったりしやすいですよね。
私なんかここ最近、カップラーメンと外食ばかりで…。
野菜も食べたいけど、値段高くなっちゃうし、食費節約したいしで食べない日もあるし。
風邪をひくにくくなるというプロポリスの商品も食べたいけど、高くて手が届かない。
お得に健康にいい食品が取れるような仕組みがあれば、社員も健康になれるし、仕事を休むことなく働けるんじゃないかな。

一緒に暮らしているわんこが亡くなってしまったときの事が不安です。
ペットに関するお休みはペット関連の業界でないと難しいかと思いますが、家族同然のペットや、大切な誰かがいつか亡くなってしまった時などにお休みが取れるような信頼関係の築ける職場が理想です。

有給休暇取得率を上げるため、国が頑張ってますが、やるべき仕事があればなかなか使えず、やっぱりどうしても余るので、毎年毎年大量に消滅してます。

昔は余った有休を会社が買い取る制度がある会社もあったそうです。
時代に逆行するかも知れませんが、有休を社員間で取引できる制度があればなあ～
有休が余る人がいる一方で、育児や介護で有休が足りない人もいるのは、何とも勿体ない。

前職で月々1万円好きなことに使えるお金を会社から支給されていて、満足度が高かったので。
英語を習ったり本を買ったり、茶道を始めたりと、スキルアップができたり人脈構築もできるので投資対効果も高い気がする。

その分給与に反映してくれれば。自分にハマらない福利厚生とかあっても、いらんことに予算使いよってとしか思わない。お金だったら誰もがハッピー

子供がその辺にいてもよくて、小さな子でも子連れで仕事できる会社。
小さなデザイン事務所では20年前でもそんなところがありました。
ママさんデザイナーが安心して、スタッフ全員で子育てするようなアットホームな環境はなかなか良かったです。

休憩室に有料でマッサージ機はありますが時間が短いし、機会は機械！
割引で整体師のマッサージを受けられるといいです。立ち仕事で、ある意味体力仕事、腰痛持ちのスタッフも多いです。足もむくみがちだからスッキリしてかえりたいです。

１０年ほど前に仕事でシカゴに行きましたがそこの定時が１６時。（始まりは７時？）１１月でしたが夏時間だったのか？。
これは良いです。
（給料が同じで始まりが遅いともっと良い？）
夕食までに映画一本ぐらい観られますし、スポーツも。
まあ、「７０歳まで働け！？」って国では無理か？

ウォーターサーバー
お茶サーバー
を置いてあると嬉しいです。
お客さまにも出せるし一石二鳥。

シャワー室があれば走ったり自転車で会社通勤できるし、海外出張帰りにどうしても出なきゃいけない会議がある時もシャワーを浴びてリフレッシュ、ワカモノも朝まで飲み遊んでそのまま出勤！と使い方はまさに老若男女自由自在！