国産フルーツの行商が、我が家にやってきた!?いったいどんな風に話されたら手に取ってみようと思う?
募集開始
2019.04.19 ~募集終了
~ 2019.05.19結果発表
~ 2019.06
募集開始
2019.04.19 ~募集終了
~ 2019.05.19結果発表
~ 2019.06個宅への訪問販売が前提条件なら、その前提を無視する格好になってしまいますが、
私は、個人的には訪問販売にあまり良いイメージがありません。固定客化してからなら、訪問販売も良いと思いますが、突然ピンポンと来られても、先ず買わないな、と。それは物の良し悪しに関わらず(と言うか、それを確かめる事もなく)。
入り口は移動販売・ネット通販くらいが良いと思います。気に入ってくれた客にはそこから個別訪問で。
手書きのチラシを数日前に配るのは、いかがでしょうか。
知らない行商の方が、突然玄関先に訪問、コレにとても抵抗があります。今は詐欺も多そうだし、押し売りされそうな心配もあります。
手書きのチラシに、連絡先や商品の案内(旬のオススメなど)を簡単に記載してあると安心します。行商して下さる方の顔写真も欲しいかも。
フルーツの行商が我が家に来るだけで、ワクワクしますね。
行商って言うだけで、安心新鮮!と思います。
だからこそ、無駄にしたくないです。
例えば、大好きなイチゴスーパーに行っても、
パック売りしか無く、その時の使いたい
用途によって量が欲しいです。
新鮮なフルーツを食べたいからこそ、
バラ売りして欲しいな。
今の世の中、戸別訪問はかなりハードル高いでしょう。(乾物売る某団体などもあったしw)
それより、地域ごとに人が大勢いる場所や時間帯はそれぞれ違うのでそこをめがけて屋台やリヤカーを引いて移動販売してはいかがですか?
住宅街では石焼イモみたいな感じで、呼びかけながら移動すると、最初は戸惑ってもそのうち何人か興味を持ってくれてじわじわ広がりそうです。
呼びかけのコピーの工夫がポイント。