全盲の方でもお弁当が選べるシステム(母より)
母は昔、お昼の混雑したコンビニで全盲の女性に声をかけたことがあるそうです。女性の隣には集中力が切れてしまった相棒の盲導犬が座っており、彼女はお弁当の種類を選ぶのに困っていたそうです。母が声をかけのり弁当、チキン弁当、鮭弁当とどちらをお選びしますかとお聞きして、その中から選ぶことができたそうです。どんな人でもコンビニへ出かけて不自由無く選ぶ楽しさを持って欲しい、という母のアイデアの代筆でした。
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募集開始
2020.06.05 ~募集終了
~ 2020.07.06結果発表
~ 2020.08母は昔、お昼の混雑したコンビニで全盲の女性に声をかけたことがあるそうです。女性の隣には集中力が切れてしまった相棒の盲導犬が座っており、彼女はお弁当の種類を選ぶのに困っていたそうです。母が声をかけのり弁当、チキン弁当、鮭弁当とどちらをお選びしますかとお聞きして、その中から選ぶことができたそうです。どんな人でもコンビニへ出かけて不自由無く選ぶ楽しさを持って欲しい、という母のアイデアの代筆でした。
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少人数で多種な業務をこなすバイトさんや店長が酷使されていてかわいそう。本部のロイヤリティーで多くを持ってかれるし、現場の労働者の待遇や働きやすさをもっと考えられるようになっていけばいいですね。
つらそうに接客しているのを見るのは客から見ても不愉快。店の雰囲気にも影響します。現場の労働者のバイトや店長が幸せそうに働けるようになるといいですね。
今回のコロナで色々な役所手続きをしなければならない人が役所に行列している場面をニュースで見ました。まさに3密。
これじゃあ並んでる人も職員さんも感染リスクが高まりますし、わざわざ遠くから足を運ぶ人にも大きな負担です。
コンビニでそういう手続きができるようになると3密も避けられますし、移動が大変なお年寄りにも優しいと思います。
高齢化に伴い、近くにスーパーがないためお年寄りが食材を買いにコンビニへ立ち寄ることが見られます。
そんな中で、腰を曲げて食品を選んでいるのを見ると買い物のニーズが解ってきます。これは大変なことでしょうが、もしそのお年寄りのニーズに合ったものが入荷した時にお年寄り連絡することができればお年寄りのニーズが充足され、昔近所の八百屋に行くようにコンビニに行けば安心して買い物ができるようになると思います。
薬事法的に合法化?はさておき、店員さんの中に薬剤師さんを雇い病院で処方された薬情報をコンビニに送信、そのデータをもとに処方し、自宅近くのコンビニに取りに行く。薬代金はPAYPAY、電子マネー、クレジットなど各種対応。処方箋薬局が混雑する時期には、そこすら入りたくないのでコンビニでさっと取りに行けたらと思いました。店舗前のロッカーに薬を入れて置き、QRコードで開閉する。薬の説明は書類を読めば良い。
コロナでネット通販が加速して
事前決済で店頭受け取りにシフト
していくでしょう。調剤薬局みたいに。
商品受け取りだけなら
宅配のほうが便利です。
実店舗は、新しいフェアや
新製品の体験、試食、サンプルなど
体感する場所になっていくのでは。
ネットでは分からない手触りや
使い心地、重さなどや味、
匂いなどを知る。
利用者の感想や思いを伝えて
生産者、消費者が繋がる場所に
なって欲しいと思います。
そもそもアベノマスクって届きましたか?
個別のポストに配送とか、費用もかかるし時間もかかる。
コンビニにまとめて発送して、各自はマイナンバーカードを例えばコンビニ設置のATMやネットサポート機で読み取れば、そこで初めてかどうかを確認して、受領券を発行。
そのままレジで受け取り。
10万円の給付金もATMでマイナンバーカードと銀行のキャッシュカードを読み取れば即口座に振り込み。
な世界に!