漠然としている「やりがい」のハードルを下げる。
やりがいの構成要素は複雑で人それぞれです。何も皆に共感されるものでなくてもいいので、ささやかでも個人的に感じるやりがいを、共有したり肯定できれば、と思います。
仕事柄、仕事のやりがいについてのインタビューを読む機会が多いのですが、以前から画一的な印象を受けます。私たちはやりがいを語る言葉が少ないし、やりがいだと思っている種類も少ないんじゃないかと感じます。ここを拡げたいです。
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募集開始
2020.09.16 ~募集終了
~ 2020.10.20結果発表
~ 2020.11やりがいの構成要素は複雑で人それぞれです。何も皆に共感されるものでなくてもいいので、ささやかでも個人的に感じるやりがいを、共有したり肯定できれば、と思います。
仕事柄、仕事のやりがいについてのインタビューを読む機会が多いのですが、以前から画一的な印象を受けます。私たちはやりがいを語る言葉が少ないし、やりがいだと思っている種類も少ないんじゃないかと感じます。ここを拡げたいです。
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私の仕事場では7つの軸を満たしています。
病気で長期休職をした時も完治するまで待っていただき安心して休養がとれました。
収入は平均的で特によいわけではありませんが貧困で困るということはありません。
これは理事長含め理事の皆さんがが200人以上の職員のことをしっかりと認識してくださるからだと思います。
よい職場に巡り合えて良かったと思います。
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有給を申請したら、文句を言う、うざい奴って本当にいますわ。そいつが有給で休んでも、俺は何も言わないけど。そんな奴と会話する、言葉と時間が勿体ないので俺はほとんど相手にしてません。有給取らないと、体が壊れます。みなさん、ガンガン休みましょう。息抜きと趣味は大事です。
世の中どうしても発注側が立場が上になりがちですが、そもそも仕事とは等価交換のはず。
発注側は仕事を受けてくれる人を尊重し、受ける側も発注してくれる人を尊重する世の中になって欲しい。
対価についても、安さで競争させる(値引きさせる人を評価する)のではなく、良い仕事を見極め、その人にはプラスアルファで対価を払うことが評価されるようになれば、結果としてお金が動いて経済もよくなると思います。
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働きがいを犠牲にしている人は、大抵お金のために仕方なく、という軸が多いように見受けられます。
その反対が”やりがい搾取”ですが、おそらくそれが人間らしい仕事と感じやすいのだと思います。
職種ではなく、無料でもやりたいぐらいの仕事内容かどうかですが、目先の不安があると、まずそれを解消するために働きがいよりもお金が選ばれます。
お金がなくても困らない環境にするか、お金を増やすかですね。
何のために仕事をしているのか。
今の仕事が将来、どう活きるのか。
このキャリアデザインを継続的に考えることで、ただ単に目の前の仕事を"こなす"のではなく、仕事を将来ビジョンの"実現手段"として捉えることができると思います。
『MYキャリアデザイン』を考え、WLBや自己鍛錬軸を充実させた先に、生きがいと仕事が両立すると考えます。
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その仕事が世の中のためになっているかどうか、を判断基準とします。
例えば農家。無農薬栽培で大量生産はできないけど近くの道の駅で売ったりして地域の人の暮らしに役立っている、とか。
例えば販売員。お客さんの希望の商品、似合う商品を考え、買ってくれたお客さんが元気になってくれる、とか。
自分の仕事が直接世の中のためになる、という仕事は一握り。でもその周りで間接的に世の中をHappyにしている仕事は多い。