私が店長なら、店の入り口に『お気軽に、店員にセルフコーヒーを頼んでください』と表示します。

例えば、全国チェーンのコンビニに、必ず「地域自慢をする棚」を作らなくてはいけないルールが出来たら、楽しいなと思います。
オーナー、店長、店員さんで、地域の魅力はなんだろうと考えて、郷土料理を商品として販売したり、地元のお土産品を陳列したり。
「地域自慢をする棚」というフォーマットが全国で標準化したら、その差異を楽しみにコンビニ巡りをする人がきっと出てくるし、新しい観光も生まれそうです。

コンビニに、スマホを充電しつつ仮眠が取れる場があると良いな、と。
入り浸る人で埋まってしまうと本末転倒なので、何分幾らの課金制で。

ドライブスルーで買い物できたら急いでいるときはとても助かります。
一部商品限定でもいいので。

これら個人の要望や好みを店員さんに全て覚えろというのは不可能です。

そこで、事前に上記で挙げたような要望リストをWebから登録し、それをRFIDなどの非接触系ICカードなどをレジの端末にかざしたタイミングで個人の登録情報と紐付ければ解決できるのではないでしょうか？

あくまでも「基本」の要望で登録し、変えたい時は口頭で伝えればOKです。

これらが解決できればいろんな意味でスマートでは？

サービスをできるだけ削ぐ。なるべく店員が話さなくて済むシステムに（基本、いらっしゃいませとありがとうございました、だけ）。それが可能な最小限の品揃え。多少不便だが、商品の単価は同系列の店より割安にする。薄利多売にして店員には日本人と同じ給与を。看板には外国人の店員のみだとわかるように。

廃棄する商品を深夜帯とか早朝の時間限定で、安く販売したいです。もしくは、最近子供が朝ごはんを食べずに午前中の授業に集中しない、というニュースもあったので、地域の小学校などの朝食として提供したいです。

食べ物の廃棄は大きな社会問題。私が店長になったら、コンビニを通してこの問題に取り組みたいです。

オリンピックイヤーに向け諸外国の旅行者、国内の旅行者が一気に首都東京へ向かうはず。有料でもいいからコンビニでキャリーバッグを預かってくれるシステムを作る。絶対に利用者がいる。間違いなし。

ただ買い物するだけの人はセルフレジがあればあまり並ばなくてもさっと買い物ができるし、助かると思います。揚げ物を注文したりする際は人のいるレジとなりますが・・

パン屋直送または併設のできたてパンが並ぶコンビニ。毎日決まった時間にできたてパンが店頭に並ぶ。焼きたて感が復活！オーブン温めてサービスあり。