気づいたらスマホ触ってる自分が本当は嫌なんですけど…やめられない、いまを生きる人…
だけどお風呂にまでは持っていかないので、いいかんじに頭からっぽになれます、入浴剤の効能とか読み込んだりして…
この、そこに文字があるからつい読んじゃうのをコーヒーのパッケージに採用してみてほしい。
味とか香りを、なんか読んじゃうな…って文章で記してくれたらたのしい。
コーヒーを飲みながらコーヒーを読みたい☕️

お天気別のコーヒーがあったら、コーヒー時間が楽しくなりそうです。

晴れの日は気分がいいのでライトな口当たりのコーヒー。

雨の日は気分が下がるので、気合が入るようなガツンと酸味や渋みが強めのコーヒー。

曇りの日は、モヤモヤするのでマイルドコーヒー。

などなど。

朝、コーヒーを選ぶのも楽しくなりそうです。

いざという時にコーヒーをガブガブ飲むと、利尿作用でトイレに行きたくなってしまったり、お腹が弱いのでグルグルしてしまったり、逆に喉が乾いてしまったりするので、「香りだけ」を楽しむコーヒーが欲しいです。

お湯を注ぐとブワァッといい香りが広がってその香りで気持ちを落ち着けたり、リラックスできたりすると良いです。

シーンとしては、高ぶった気持ちを落ち着けないといけない時。空回りしないように落ち着きたい

いろいろなシチュエーションでのコーヒーって考えると楽しいですね。
何かに失敗したとき、誰でも少なくとも凹むと思います。そんなときに1杯。
凹でいる形をコーヒーカップにしといてください。コーヒーのみタイムでイメージしやすいです。凹んだら、コーヒーって文化ができるといいですね。

なんか胃のあたりがもやもやしてるけれど、コーヒー飲みたいなぁ…というときに飲めるやつがあったらうれしいです。
コーヒーって体が弱ってるときはあんまりなイメージがあるので、それを払拭するようなやつがあるとうれしい。

始業すぐや、ストレスを感じて気持ちが仕事に向かわない時にコーヒーが飲みたくなる。
コーヒーで自分のご機嫌を取りながら、なだめすかして仕事に取り組ませている感じ。
そんな気分をアゲてくれるコーヒー豆がいい。

仕事や家事で一段落した時、面倒な案件に手をつける前、ちょっと気分を変えたい、心を落ち着けたい、気持ちの整理をしたい時に、コーヒーを淹れます。
ただ飲むという行為だけでなく、お湯を沸かし、豆を挽き、コーヒーを淹れる、という行為にも気持ちを整えるような効果があるのではないかと思います。
挽く前のコーヒー豆を一回分づつパックしてある物があると、嬉しいです。

ものすご〜く頭使ったり、身体使ったりする時等で身体が疲れるのですが、その時に珈琲やお茶のような、あっさりした苦い味わいのものが欲しくなります。
疲れた身体を癒す珈琲でしたら、飲むかもしれません。
宜しくお願いいたします。

大事なプレゼンの前、はじめてのデートの前、残業続きでヘトヘトな時など…
エナジードリンクの代わりに飲めて、心も身体も元気になれるコーヒーがあれば嬉しいです。

仕事でずっとPCを使っているときや、難しい課題や会議などが続くと脳みそがヒートアップして沸騰しそうな気がします。
そんなときに香り高いコーヒーがあると頭がクールダウンしてリフリッシュできます。
すると、それまで見えてなかったものがクリアになって見えてくることもしばしば。