我が家は平地で河川が近いので、台風など大雨が降って洪水になる心配が常にあります。なのでご近所の高い建物（鉄筋コンクリート３階建て）の屋上が広いお宅と仲良しになっています。万が一の時は助けてもらう約束になっています。

9月１日の防災の日は缶詰めの買い換えの日にしています。自動的にディナーは缶詰めパーティーとなります。１年間使わずにすんだことに感謝して、サラダやパスタと合わせて楽しんでいます。

結婚記念日や、子供が産まれた日が賞味期限の印字がある缶詰や水が頼めるサービス。
ちょっと感動するし次も買っておこうってなりませんか？😊
記念日が印字してあれば次の仕入れも忘れませんよ👍

子供の学校でハザードマップを作りましょう、という機会がありました。
なかなか時間が作れなくて、メールでハザードマップが完成したので確認して下さいと来ていて、井戸とかお社とか住んで１０年以上経った今でも知らない場所が沢山ありました。
こういう場所が危ないんだなぁと感じながら、ハザードマップを作ってくれた地域の方への感謝の気持ちも込め、町内清掃しながら巡ると防災への意識も高まるのではないかと思います。

「災害が発生した！救出を24時間待て！」
「◯分以内に、避難場所まで到達せよ！」
普通の避難訓練などをイベント化できたら、若年層にも楽しんで参加してもらえるかも。

誰もが日常的に素敵な好みのホイッスルペンダントを装着。閉じ込められたり助けて欲しい時に吹く。万が一亡くなってしまった時にもペンダントに組み込まれた個人データ（マイクロチップ的なもの）で特定できる。早く家族に会えると思う。

密にならないレジャーとして目下ブームのキャンプですが、防災キャンプをやるのはいかがでしょうか？趣味の延長で非常時に役立つことが学べると思うので。

楽しいキャンプイベントを通じで、子供から大人まで防災に役立つアウトドアを学ぶ。例えば、トイレの作り方、テントの貼り方、火の始末など。

ニュースの映像だけで見ると、避難所ってなんだか窮屈そうだし、リラッスクできないし、あんなところに知らない人と雑魚寝するなんて嫌！
そう思うから、避難を躊躇してしまう人もいると思います。自分も然り。
実際に泊まってみたら、意外と快適なのかもしれません。一泊体験できる企画があったら参加してみたいです。

外出時に災害にあってしまった時、近くのトイレが使えなかったりしたら、とても困ります。いつもバッグに携帯トイレを入れておくと良いと思います。使用時に身をすっぽり隠せる防災シートも一緒に！