京都在住の方がこぞって集まるスポット
子供達の遊び場、女性達が集うスイーツ専門店、男性達が喜ぶお食事処、地元の人が普段食べる所を知りたいです。京都に人って、他府県の人に壁を作っているイメージです。

京都人の『上品』さは、どのように育んでいけば自然と身につくのか？知りたいです。
躾ひとつにしても、私の住む県とは違う気がします。へりくだってあの言い回しになるのか？
そして、急に、シャットアウトするかの様な振舞いにどうしてなるのか？理解不能なのです。
京都人深堀りしたいですね。

京都は難読地名の宝庫。地名の読み方や由来を紹介してもらえたら、京都の地理歴史の理解がさらに深まると思う。

京都の名所をなるべく日にちに縁のある365カ所集めて、一日一日紹介していく☀️

独特のルールがありますね。心裏腹っていうか。
表で発言した言葉＝真意ではないので。
京都人の発言集を京都手帖でまとめて欲しいです。こう言った＝こういう意味やですねん！！
それを知りたいです。そして、どうして表向きの言葉を使う様になったか？を知りたいです。
私だったら、京都市内では生きていけないです。
勘ぐってしまいます。変換しないといけないなんて！！

それこそ世界最古の文学「源氏物語」から、様々かつ多数のコンテンツを通じて知るところとなった店や施設や寺社仏閣や名所、それと物語の作中での時刻や季節の情報があれば、登場人物の追体験を楽しめる。例えば、アニメの「響けユーフォニアム　聖地」でググると、店や施設の具体的な場所や、その登場順などをまとめたサイトがいくつも存在する。

姪と甥が鬼滅にハマった時に日本の模様や色の名前が沢山あることを知りました。
市松模様や鱗紋。山吹色に鶯色。

例えばページを捲るごとに鮮やかな模様の縁取り、あと簡易説明。
または1ページの下3/2。そこには和柄、もしくは和色に小さくその名前。
切り取ると折り紙に成れば最高！

ちなみにA5サイズなら148mm×148mmで丁度いい感じに出来そうです。

如何でしょうか！

細い石畳の入口の奥に玄関があったりしますよね。とても魅力的な建物が多いと思います。どんな造りになっているのか入ってみたいです。又、絹で出来た障子があるとか。透けて景色が見える丈夫で風通しの良い障子を実際に見てみたいと思います。

日本の愉快な妖怪たち。

ただ京都の建築物や歴史を紹介しても面白さも、京都らしさもない。歴史の教科書の補足説明になりそう。

そこで妖怪から目線から見た建築物に一言や歴史風刺した描写を一コマ、もしくは4コマなどで表現出来たら面白そう。

妖怪目線ならコンプラや時系列の厳密さなどの縛りから解放出来て、クリエイティブな作品が出来上がりそう。

浮世絵やアニメ絵、バージョン複数あってもいいかも。

京都と言えば神社やお寺がたくさんあるイメージ。
神社や寺院の写真や御朱印、お祭り、見どころなどの案内があると、京都巡りをしている気分も味わえるかもしれないと思いました。
数が多すぎるようなら、エリア別にしていただくなど。