旅行する時はそれなりに情報収集して現地に行くけれど、大体、迷ったり、混んでいたりする。
効率良く観光出来ない、人が多過ぎたり。だから、地元ガイドタクシーが運転、案内するサービスがあるといいですね。高齢者で歩行困難な方は凄く便利だと思います。旅行は豪華に行きたいです💕

旅行に行くと必ず地元のスーパーに行きます。
それもできれば大手スーパーやショッピングモールではなく、その地方のローカルスーパー。
その土地ならではの野菜があったり、見たことのない食材や惣菜、お菓子があったり。
お土産にしても喜ばれるし、珍しいものなら写真映えもします。

観光地って、京都在住以外の観光客向けの場所ですよね。よそ行き、見栄えのいい場所だと思います。お土産って、あくまでも観光客向けですよね。私達は、地元の人達が食べる、遊ぶ、出掛ける場所、食べ物に行きたいのです。京都在住の方々が自分達用に購入する、『普段使い。』を知りたいです。

お土産を買って旅行から帰った後、地元でも（催事や地域物産コーナー等で）同じ商品が売られているのを見つけてしまった時は、モヤモヤというか軽くショックです。もちろんご当地外でも売る側・買う側にニーズがあるので難しいところなのですが‥。できれば「県外不出」的なプレミア感があると、わざわざ行って買った甲斐があるってもんです。

地域で違うものが流通していると感じるのはまず生鮮品。次いで日配品です。牛乳、豆腐、納豆といったものは、旅先には大抵初見の商品があります。そういうものに惹かれます。
但し、何故地域ごとに違うものがあるのかと言えば、要冷蔵で長期保存が利かないからですね。常温長期保存品はどこまでも流通できます。しかし、日配品は、現地で消費せずに土産として持ち帰るのが難しい。そこにモヤモヤがあります！

名産の物を使った調味料が欲しい。いろんなものに使える調味料だったら、長く味わえるし、楽しめるので。

土産を買う時、もっとバラ売りや詰め合わせがあったらいいのにと思います。例えば八つ橋なら異なるメーカーの詰め合わせで、食べ比べができたり。あるいは有名どころの土産の詰め合わせなら、1人暮らしの友達にも家族や職場向けにもってこいだと思います。課題は多々あると思いますが…メーカーの枠組みを超えて京都という観光地が一丸となり、観光客目線で本当に欲しいと思えるお土産を、創意工夫で作ってくれたら嬉しいです。

会社でいただいたお土産を分ける際に、個包装でないものは分けるのが大変なので、購入の際は必ず個包装の物にします。

地元を出て20年。実家に帰省した時、子供達を連れて行くのは自分が遊んだ場所。観光地を巡らず地元民しか知り得ない食べ物屋など。旅行に行った場所もその土地の日常を巡るようにしてます。

その土地の伝統工芸を買いたいと思っています　お財布の都合で立派なものは買えないけれど　歴史に裏打ちされたものは趣があり　また　使うたびに旅行の思い出もよみがえるからです