webのビジネス文書の構成は、学校で習う作文とはだいぶ違いますが、読み易い練られた物も、何言いたいのかサッパリな物も、玉石混交だと思います。
学生なんかと話していると、最近はスタンプとか、文章を書かないコミュニケーションが一般化していて、定型文くらいしか書けない子が増えてると感じます。
webライティングの構成について勉強できる場があれば助かります。

画像処理や人工知能が発達するほどフェイク情報も増えてきます。
また、情報にはいろんなバイアスがかかったり誰かの意図のもとに流されてます。
しかもそれと気づかれない工夫がなされているため、ぼーっと眺めてるだけでは気づかないうちに価値観を刷り込まれることも。
そんな嘘の情報に流されないために、見破るコツやチェックポイントを特集。

1円、2円、5円・・・210円、320円、500円その他、実に20種類もある郵便切手。
84円を貼ったところ重量オーバーで94円、120円を貼ったところ厚さオーバーで200円という経験もあるでしょう。不足分を買いに行くにもコンビニなどでは扱っていない種類もたくさん。
そこで個人の支払いバーコードかQRコードシールを貼るのです。支払いは月末にまとめて口座引き落としされます。煩わしさから解放です。

最近の若者はタイパを重視するようです。一つの作業をいかに効率的にこなして時間を有効活用するか、そういった特集は刺さるのかな。

我が家の子供達を見ていると、『長々とした説明が大嫌い。』が伝わる。前置きが苦手。即、結論を知りたい。最終的に何なの？ってなるから、ドラマ、映画、授業等退屈極まりない。話しを端折りたい、説明書読まない、調べない、考えない世代。感覚で生きている。何となく整合性があればOK。正確さ⁈ではなく、フィーリングって感じ。
ズドンでなく、刺さらず、短縮で。

デジタルネイティブすらどういう意味なのかわからない私のような流行語や若い子の言葉がわからない人でも参加できるわかりやすい特集をしたいですね。
「エグい」「エモい」と言われてもいまだに意味がわかりません。

特に若い人のSNSによるものが多い（または、注目されがち）ですが、webサイトやプレスリリースでも発生してますね。
炎上の防止と火消しについての話題は、web担当者ならずとも気になるところです。

写真編集アプリについて知りたいです。買うほどのヘビーユーザーではないので、無料で使える、使い勝手の良いアプリを特集して欲しいです。

放送禁止用語があるようにWebにも使わない方が良いワードや気をつけなければいけない言い回しがあると思います。
炎上したり不快にさせない為の特集があると良いですね。

自治体や地域によって、様々な分別方法があるゴミ。地域を入力して、収集日や、捨て方に困るもののカテゴリ一覧や、収集業者の紹介などあれば便利だと思います。