昨日、沢山残った肉じゃが。冷凍コロッケetc
顆粒シチューの素で、何でも変身しちゃいます。
残ったおかずに顆粒シチューを振りかけ
オーブンで！
シチューは飲むから、食べる。
全く違うおかずに大変身！

共働きだとパスタやオムライスなど洋風でメイン一品どかんという晩ご飯も少なくありません。そんなときにちょっと汁物がほしいんだけど味噌汁は和風すぎてちょっとな、というときにシチューをお椀一杯分だけ飲めたらどうでしょうか。顆粒スティックがお椀一杯分にしてあると毎回飲みきりで家に常備したくなると思います。週末に茹でておいた野菜を足す、なんていうアレンジも簡単です。

共働きなので調理と片付けの時間は1分1秒でも惜しみたい...ので、包丁を使わずに料理ができたら究極だな〜と思います。新玉ねぎまるごとと水、顆粒シチューを耐熱容器に入れてチンしたら一皿完成、みたいな素敵なことにならないかしら？

風邪の時の食事に身体を温めてくれるシチューは最適です。でも一人のためにシチューを作るのはちょっと手間なんです。そんなときに顆粒タイプのものを常備しておくと、サッと作ってあげられるのでとても便利だと思います。

そのままご飯にかけて食べる「ふりかけ」としたらどうでしょうか。
本当に時間のないときは、お茶漬けやふりかけご飯が我が家の定番です。

シチューというと夕飯のメインディッシュのイメージですが、スティックタイプのコーンスープのように朝でもお湯を沸かすだけでカップ一杯のシチューが飲めたら素敵だと思います。
ブロックタイプではなく顆粒タイプであれば自分の好きな量のシチューを手軽に作れるのも魅力的です。

炊飯器にお米と具材と顆粒を入れるだけで、簡単リゾットの完成！

騙されたと思って一度やってみてください。
少し余った「肉じゃが」があったらこの顆粒をふりかけて、大さじ２杯の牛乳をかけてレンジで温めてください。
軽く混ぜただけで出汁味の効いた和風シチューの出来上がり。

なんて言われたら買ってみるかも。

せっかく顆粒という普段使うことの少ないものなので、普段使わないアッと驚く使い方を見てみたいです。買い物するときにちらっと見れるミニ冊子があると良い気がします。料理をワンランクアップさせる顆粒を隠し味で使う方法を見てみたいです。

わたしはパスタに昆布だしを使います。それと同じような感じで、クリーム系のパスタにシチューの顆粒がいい仕事をしそうな気がします！

■はじめに…　

シチューとひとことに言っても素材によってそのおいしさはさまざま。また、日本は四季に恵まれその土地ならではの旬の素材が豊富に揃う豊かな国であります。そこで、全国をいくつかのエリアに分け、その土地その土地ならではの《旬の素材をもちいたお手軽ハウスシチュー》のご提案です。内容は以下！
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■ご提案…

１．《ご当地ならではの旬の素材（カットや下ゆで等の下処理済み）》が、オシャレな透明なジャーサラダのようなプラカップに入ってます。（２．５〜３人前）※イメージは添付画像参照

２．美味しそうなできあがり写真と、旬の素材の簡単な説明と栄養素など、そして、つくりかたのワンポイントアドバイスがついた店内ＰＯＰ。

３．ＳＮＳ展開：美味しそうに召し上がってるご家族の『我が家で食べたご当地ハウスシチュー・フォトコンテスト』を、Twitterやinstagramで募集するのも楽しそうです。