粥の文字を3つに分け、それぞれに読み仮名を振りました。
中華らしい漢字の羅列で、あまり長い名前ではなく覚えやすいこと。「ゆめ」と入ることで、優しい印象も出せ、女性が呼びやすいネーミングになること。
パッケージには柔らかい印象の書体を使うともっと良さが出ると思います。

おかゆをカッコよくいってみます
オーケーユー

ヨコハマオーケーユー

どうじゃろか

お粥を外国人に説明するとしたら… と考えてみたら、スープのリゾットかな？？？と。
中華っぽさはあえて入れなくてもいいかと。

楊貴妃も食べていた!?

お粥は健康食としてまた美容にもよく
かの楊貴妃も好んで食べていたと言われていますね。
そんな美人で知られる楊貴妃に肖りたい女性たちへ
「 美人粥 」とネーミングしました。
「美人粥」のラインナップに美肌になれる
ダイエットや冷え防止など女性にほしい効能別の商品も期待できます。

本来、薬膳は個々人の体質や体調に合わせて料理するものだとは思いますが、いろいろな種類のお粥から薬膳のように自分に合わせて「処方」するように商品を選ぶことが出来たら面白いのではないかと思いました。
お腹弱い時用、元気づけたい時用、目をスッキリ覚ましたい時用、ストレス解消用、などがあるといいと思います。
「朝」の所を夜・冬・夏といった言葉に変えてバリエーションを作るのもいいかも。在庫増えるけど笑

お粥って胃にしみ通る優しさ（慈愛）を感じる食べ物。
ちょっと贅沢な慈味な食べ物という意味で語呂よく餐を並べてみました。　
栄養や美味しさだけというより、むしろ作り手の愛情の意味を含めたかったので、本来ある言葉の「滋味」ではなく、同じ音の「慈味」としました。

レトルトのお粥を朝ごはんの一要素に。
手軽で、ヘルシーなイメージを。

お粥は日本では親しみを込めて「お粥さん」と言います。
味もしっかりしてボリューム感のあるお粥なので、餐の字を当ててみました。

健康・美の基本は朝食からという意味を込め、また、特に女性にもアピールできるネーミングとして、美人で名高い楊貴妃の名を入れたネーミングにしてみました。

価格が三百円ぐらいである事
鶏ガラ出汁（鶏白湯）を使用していてる
中華粥ってのを上手い事漢字使って仕立てあげました

前の「燦白」は「三百」と音が似ているので値段も想像し易く
そして「華湯」は「かゆ」の音当て字とし、さらに「燦白華湯」の中に「白湯」が入っているという意味があります

燦という文字も「きらめく」という読み方があり、色んな具材が入っている状態はまさにきらめいて見えるはずで合ってるかと！