スキンケアの仕上げに使う”クリーム” つけた日の自分と、つけない日の自分。肌と気持ちの違いって?
募集開始
2020.08.11 ~募集終了
~ 2020.09.12結果発表
~ 2020.10募集開始
2020.08.11 ~募集終了
~ 2020.09.12結果発表
~ 2020.10肌に水分が保たれて潤うと化粧乗りが断然イイです。化粧がキマると気分が上がるので、いつもより自分に自信が持てるような気がします。
逆に肌に潤いがないと乾燥で小じわが出てきたり、ひどい時には自分で表情を動かした時に肌のつっぱりを感じるので「あ、私今老け顔になってる」と思って気分は急下降します。「顔を近くで見ないで〜」ってなります。
理容院に行った時だけクリームを塗布してもらえます。
眉毛も整えてもらってもっちり肌に。
その時は、スッキリして「おぉー若返った」と喜ぶのですがどうもベタついた感じが好みに合わず洗い流します。
僕はクリームをつけず化粧水でサラッと潤いキープが1番すきです。
その時の方が気分爽快になります。
顔のスキンケアの仕上げにクリームって使ったことがないです😅乳液で十分潤っているような…?そのかわりに体にはお風呂上がりにボディクリーム&マッサージは年中かかせないです。でも、たまに時間がないときなどに省略すると、何か物足りなくて肌も気持ちも砂漠のような感じです。顔のクリームも習慣にしてしまうとそんな状態になるのかもしれません。肌に潤いがあると気持ちもすごく満たされるように思います✨
疲れているとスキンケアまで手が回らない事が多いのですが、気持ちや体力に余裕がある時にはお肌のケアも念入りにしてあげられている気がします。
サンドイッチを作るときに、パンにバターを塗らなければ具材の水分がパンに染み込んでぐしゃっと残念な仕上がりに。
バターを塗れば、具材はパリッとパンはフワッとがキープできます。
スキンケアクリームも、肌が必要な潤い(水分)を逃さないようにバリアしてくれるので、クリームをつけているとあるべき潤いをキープする働きをしてくれている安心感があります。