今だからわかる強烈なまなび!今の自分をつくってくれた子供の頃の「あの体験」「あの言葉」って?

Blabo!編集部

募集開始

2016.06.04 ~

募集終了

~ 2016.07.01

結果発表

~ 2017.04
K (東京都)

体験:母との交換日記

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

小学生の後半ぐらいまで母と交換日記をしていました。1日づつ交換で書きました。今考えると子供である私だけではなく母も書いていたのがすごいことだな、と思います。仕事で忙しいなか幼い子供に合わせたトピックを見つけて1日おきに書くのは大変だったと思います。
... さらに表示

Blabo!
3 Blabo!

コメント(0件)

Hamadee (海外)
企画会議賞

エンジョイ!理不尽

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

入社3年目の僕に会社の先輩が残してくれたこの言葉、文字どおり「理不尽と感じる時こそ楽しめ!」というおしえです。 ... さらに表示

Blabo!
12 Blabo!

コメント(1件)

NaOK! (東京都)
エンジョイ!理不尽 いいですね!軽くってw そんぐらい軽い気持ちで毎日過ごした方がつぶれないで、続けられると思っています。
吉崎 空 (北海道)

職業に上下なし給料に上下あり

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

母「職業に上も下もないけど、給料が高いか低いかはあるからね」

進路を決めるうえで、親からのただ一つの助言です。
... さらに表示

Blabo!
8 Blabo!

コメント(4件)

吉崎 空 (北海道)
速く移動したいだけなら車もあれば飛行機もある世の中ですからね。 速く走れること自体には価値がないというのか。 走るのが好きなだけなら趣味にしておけばよいところを、 仕事にできているひとはどう考えてそうなったんでしょうね。 私なんかがアスリート目指してたらきっと悲劇になった自信があります(笑) そういう道に進もうとしている子どもにはどんな助言ができるのか悩ましいですね。
ころも (東京都)

子どもが子どもに教える体験。

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

家の庭で、自分ができること(ホッピング、スクーター、なわとび)を教える場を作ったんです。子どもながらに、できない人に教えて、その人が出来るようになって喜んでくれたことが嬉しかった。自分が何かを与えてありがとう、と言ってもらえた印象的な場でした。 ... さらに表示

Blabo!
5 Blabo!

コメント(6件)

NaOK! (東京都)
生まれつきだ笑!そして数十年経っても変わってない笑
NaOK! (東京都)

左利きがいい。

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

僕は左利きなんですが、小二のときの先生が嫌な人で。。。日記も「左で書いたらどんなにいい内容でも花マルはあげないよ」と言われて、右利きに強制されかけてたんです。

でも3年の担任のおじいちゃんが「左利きがいい」と認めてくれて、というか二年の担任だった先生を叱りつけて、「子供の才能を否定するな!」と言ってくれたんですよね。
... さらに表示

Blabo!
11 Blabo!

コメント(2件)

NaOK! (東京都)
赤ん坊にしてすでに本格的な睨み方を体得されてたんですねw 筋肉むきむきじゃないですかw でも同じ人をみて、どう伝えるかで子供の人生変わるんだから、いい物の見方できる先生にめぐり合えるって大切ですね!
karinc (東京都)

「何したらいい?」を聞く自分から、考える自分へ

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

保育園のころ先生が好きでよくお手伝いをしたくて「何をしたらいい?」と聞いていました。そうすると、先生が喜んでくれて。だから私は聞くことが良いことなのだとずっと思ってきました。

しかし、中学校に入ったときのこと。同じように「何をしたらいいですか?」と先生に聞くと、「それはあなたが考えるのよ」という言葉が返ってきました。自分にとっての重心が大きく変わった瞬間でした。
... さらに表示

Blabo!
8 Blabo!

コメント(2件)

kirita (長野県)
すごく共感しました。同じような事を僕も中学のときにあって、先生に言われました。言われたというか、怖いめの男の先生と1対1で、そこで怒られて泣いたくらいですが。でも、自分(たち)の意思や自主性が大事なのだ、と思えるようになった一件でした。
さゆたん (栃木県)

おてんとさんは見てるから。

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

陰では悪いことしていても先生の前ではいい子になっている子がいて
自分は自分でそういうのを指摘することができなくて。
でも悔しくて。
そんなモヤモヤした気持ちを母に話したら「おてんとさんはみ~んな見てるから」
と言われ、なんだかくよくよしてた自分がばかばかしく思えました。
... さらに表示

Blabo!
5 Blabo!

コメント(4件)

さゆたん (栃木県)
後ろめたいことや悪いことしたな~という気持ちがあると自然とうつむいてしまいますよね。すっきりと上をみれる人生で有りたいです。
ひかりこ (東京都)

『相手の気持ちになって考えよう』

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

『自分がされて嫌なことは、相手にしちゃいけないよ』ってお母さんに習いました。子供の自分ながらに分かりやすい言葉でした。今になると、この話がわたしの中の『思いやり』の根本を作ったんだなと。 ... さらに表示

Blabo!
8 Blabo!

コメント(2件)

ひかりこ (東京都)
共感いただき、ありがとうございます* 自分を軸にするとわかりやすいですよね。前までは、自分がやりたくないことは結構な確率で相手もやりたくないだろうなと思って作業もいろいろ引き受けていましたが、大人になってくると、苦手(キライ)な物でも屈せず取り組める自分の力になるから損でもないかな、とポジティブに考えられるようになりました。
ガラクタ2 (東京都)

暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう。

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

昔? 日曜日の朝早く起きてテレビをつけた時に、キリスト教系の何かの番組の冒頭で言われる言葉。 この言葉が聞こえると他局のアニメなどにチャンネルを変えるので、番組の中身は全く見たことないですが・・・ ... さらに表示

Blabo!
5 Blabo!

コメント(3件)

ガラクタ2 (東京都)
 皆さん、意外と言葉と番組があったことは覚えているのですが・・・題名は思出せませんね。  そうですね。いい意味でのポジティブさが周りにも感染するのかな。些細なことですが。私は面倒くさがりで、やらない理由を探してしまう癖があるので、やる理由として、いつも気をつけています。
K (東京都)

ひとりで料理

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

まだ小学生低学年のころから、一ヶ月に一回くらいの頻度で自分ひとりで一品をつくる、というのをやりました。お母さんのお手伝いではなく、全てひとりでやる、というのがユニークなところでお母さんは私が作るものについては全く途中で手を挟みません。「そうやって包丁で切ると危ないよ」とか「火を一度止めたほうがよくない?」と言葉では言いますが、絶対に子供がやっていることを取り上げない、ということをルールにしていたそうです。 ... さらに表示

Blabo!
7 Blabo!

コメント(2件)

K (東京都)
なんと父のアイデアだったとのことが発覚。父が母と私の様子を観察していた時に、手伝いや片付けなど、何かを母と私が一緒にしている際に、母が「こうしたほうがいいよ」と最初は口で説明するのですが、そのうち母が手を出して最後までやってしまう、というのが多いことに父が気づき、父母の間での協議の結果、「最初から最後まで自分で何かをやらせよう」となったそうです。自分の両親も試行錯誤して子育てしていたのですね。

無料アプリ「Blabo!」はじめよう。

タイムリーに届くあなたに向けたおすすめのお題。
色々なアイデアを楽しみましょう!

閉じる
K (東京都)

体験:母との交換日記

あなたを作った「あの体験」「あの言葉」って?

小学生の後半ぐらいまで母と交換日記をしていました。1日づつ交換で書きました。今考えると子供である私だけではなく母も書いていたのがすごいことだな、と思います。仕事で忙しいなか幼い子供に合わせたトピックを見つけて1日おきに書くのは大変だったと思います。

どうして、そう思う?

交換日記をすることで、書く事、考えて伝える事、続けること、の3つが自然と身についたと思います。
「書く」「レスポンスがくる」は今でいうところのSNSメディアに似ているな、と今になって思います。
書いた次の日にはレスがくる→書くことのモチベーションが上がる、というサイクルが自然にできていたんだな、と。最近では仕事でもなにかと「アウトプット」する力がベーシックスキルとして求められますが、自分で考え、他の人にわかりやすく伝える、というのはこういう小さな積み重ねで鍛えることもできるのかな、と思います。

Blabo!
3 Blabo!

コメント(0件)