体験:母との交換日記
小学生の後半ぐらいまで母と交換日記をしていました。1日づつ交換で書きました。今考えると子供である私だけではなく母も書いていたのがすごいことだな、と思います。仕事で忙しいなか幼い子供に合わせたトピックを見つけて1日おきに書くのは大変だったと思います。
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募集開始
2016.06.04 ~募集終了
~ 2016.07.01結果発表
~ 2017.04小学生の後半ぐらいまで母と交換日記をしていました。1日づつ交換で書きました。今考えると子供である私だけではなく母も書いていたのがすごいことだな、と思います。仕事で忙しいなか幼い子供に合わせたトピックを見つけて1日おきに書くのは大変だったと思います。
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母「職業に上も下もないけど、給料が高いか低いかはあるからね」
進路を決めるうえで、親からのただ一つの助言です。 ...
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家の庭で、自分ができること(ホッピング、スクーター、なわとび)を教える場を作ったんです。子どもながらに、できない人に教えて、その人が出来るようになって喜んでくれたことが嬉しかった。自分が何かを与えてありがとう、と言ってもらえた印象的な場でした。 ... さらに表示
保育園のころ先生が好きでよくお手伝いをしたくて「何をしたらいい?」と聞いていました。そうすると、先生が喜んでくれて。だから私は聞くことが良いことなのだとずっと思ってきました。
しかし、中学校に入ったときのこと。同じように「何をしたらいいですか?」と先生に聞くと、「それはあなたが考えるのよ」という言葉が返ってきました。自分にとっての重心が大きく変わった瞬間でした。 ...
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陰では悪いことしていても先生の前ではいい子になっている子がいて
自分は自分でそういうのを指摘することができなくて。
でも悔しくて。
そんなモヤモヤした気持ちを母に話したら「おてんとさんはみ~んな見てるから」
と言われ、なんだかくよくよしてた自分がばかばかしく思えました。 ...
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『自分がされて嫌なことは、相手にしちゃいけないよ』ってお母さんに習いました。子供の自分ながらに分かりやすい言葉でした。今になると、この話がわたしの中の『思いやり』の根本を作ったんだなと。 ... さらに表示
昔? 日曜日の朝早く起きてテレビをつけた時に、キリスト教系の何かの番組の冒頭で言われる言葉。 この言葉が聞こえると他局のアニメなどにチャンネルを変えるので、番組の中身は全く見たことないですが・・・ ... さらに表示