短くキュッと働くためにあなたが意識してやっていることって?
募集開始
2016.08.23 ~募集終了
~ 2016.09.26結果発表
~ 2017.04
募集開始
2016.08.23 ~募集終了
~ 2016.09.26結果発表
~ 2017.04出社してすぐにスタート出来るように、前日の自分にメールします。慣れると、タスクが多すぎたり少なすぎたりがなんとなく分かるため、早く終わりそうなら仕事以外の予定を入れて、メリハリつけて帰る。多い時は頑張れたら頑張る。
仕事が終わるものだ、と定義してしまうと、どうしても終わらせたくなります。そのために、あと1時間、あと30分と気が付けば終電コースになってしまうわけです。
仕事は終わらないんです。仕事が終わるときは退職するときか、会社がつぶれた時です。つまり、そうでもない限り、仕事は続くわけです。
ですから、まずは仕事は終わらないものと割り切る。そうすると、だったら、自分で時間を決めて、この時間になったら帰る、という事も可能になると思います。何しろ、仕事は終わらないんですから、自分で終わらせないと、その日は終わらないわけですから。笑
朝型シフト、これは効きますよ。
530 起床
530〜730 自由時間
730〜800 出社
800〜1600 勤務
1600〜1700 退社
朝は電話も同僚も少ないので、日中の3倍以上はかどります。早くから働けば、8時間後は16時です。油断しても17時とか18時。早起きしてるので、ぶっちゃけ疲れちゃってそれ以上働けません。夕方以降を自由時間にして、理想的には21時台、遅くとも23時には就寝。自由な時間は街にでたりテレビをみたり映画をみたりで仕事のインプット時間にも充てれるし、子どもとも遊べます。朝型シフトにすれば短くキュッと働けますよ。もうかれこれ3年やってます。
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怠け者なもので(笑
常に全力で、休みた〜い、楽した〜い、遊びた〜いと考えながら仕事をしてます。
いや、むしろそれが秘訣なのです。
とにかく、力を抜いて。
でも、手は抜きません。
楽をする為に、全力を尽くす!
キュッと働くためには、楽したがる事です(笑
終わったらちゃっちゃと帰りたい。
だらだら会社に残ってるのはどうも。
と思っていても、現実的には、気持ちや雰囲気的にもなかなか帰りにくい。
なので、同じ考えを持つ同僚を見つけておきます。
そこを気持ちのより所にしてちょっと帰りやすくしてます。なんせ、周りが気になる人間なので。
締め切りがある仕事をしているので、自ずと集中してやらないと間に合いません。
ただ、アイデアや企画、コピーなどを考える時にいつまで考えるのかが問題。
長く考えればいいというものではないけど、これというアイデアが締め切りギリギリまで出ない時にはどこで踏ん切りをつけるか悩みどころです。
そこで、ずいぶん前に先輩にアドバイスをもらってから実践してるのは「1時間考えて出てきたアイデアで勝負」というもの。
所詮、ひとの集中力って30〜45分くらいが限度なので、1時間考えて出てきたアイデアが最高と考え、それ以降はすっぱり忘れるようにしています。
でも意外とその後ですっごくいいアイデアがふっと湧いてくることもあるんですけどねw
(それも見越して早めに「考える時間」を設けるようにしています)
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アイデアを出したり、考えたりする作業は時間が読めず、集中できなかったりすると、予定も大幅に遅れる。みなさんには、考えがまとまる時間とか集中できる時間ってありますか?
私が集中できて、いつもいいアイデアが浮かぶのはお風呂に入っているときです。
周囲の喧騒から離れ、集中する時間です。血流がよくなるのも良い効果なのかもしれません。このようにお風呂に入っているときに浮かんだアイデアや着想、キーワードを書き留めておき、次の日の仕事の中でそれを文章化するようにすると仕事時間も無駄にならずはかどります。
家に帰ってまで仕事のことを考えるのはちょっと、、、という人もいるかもしれませんが、お風呂に入っている時間ぐらいの投資で済むなら、だらだら仕事時間をつかって、よいアイデアがでないより、精神的にもずっとよいと感じます。