"インフラを支えるエネルギー会社"ってなんだか堅そう。もっと親しみやすいイメージを持ってもらうには?
募集開始
2020.06.11 ~募集終了
~ 2020.07.11結果発表
~ 2020.07募集開始
2020.06.11 ~募集終了
~ 2020.07.11結果発表
~ 2020.07エネルギー会社って、身近過ぎるが故にピンとこないです。電気にしろガスにしろ目に見えないサービスなので、形として存在するものと一緒に提供していくサービスなら親しみやすいと思います。例えばLAWSONさんのPontaカードのようにイメージキャラクターを全国的に打ち出し自社以外でも貯めたり使えたりするカードがあるといいかも!エコした分だけポイントが貯まる感じです。そのポイントを何処でも使えると嬉しい!
エネルギー会社って聞いても、会社名はすぐに、思いつきません。なので見学ツアーやバスで日帰り旅行を開催してくれたら、申し込んで勉強できると思う。住宅会社みたいに、遠くてもバスで無料、お弁当付きなら、会社の事もわかるし、企業も名前だけでも、覚えて貰えると思う。工場や研究所に行けば、自然災害が発生した時の対処法なども聞けて、これからの予防ができそうだ。
堅いイメージは、エネルギーインフラを努力して安定供給していることからきているむしろ良いイメージだと思います。それを崩すのは安定供給を否定されているのかと逆に不安になりそう。
以前お題にあったSDGsですが、学校向けにゲームを使って体験できるサービスがあるそうです。
項目の中にはインフラを支えるエネルギー関連も含まれていますね。
身近に感じてもらえるように、ゲームや、スタンプ(もうありますが)等に取り入れるのはいかがでしょうか。
電気やガスってなくてはならない存在ですが、なんとなくでしか仕組みを知らないままな気がします。子供から大人まで楽しく学べるミュージアムが駅のイベントスペースなどの気軽に立ち寄れるところにあったら良いのではと思います。すでにある資料館などには、よほど興味が無いと足を運ばないので‥
生活するのに欠かせない、電気、ガス、水道。
これがない生活を体験してみると、インフラを支える為に頑張っている会社なんだと実感出来るのでは?
電気→自転車で発電。太陽光を発電にする仕組みを体験
水道→雨水、川の水をろ過してみる。飲料水のレベルにまでの体験
ガス→火起こし。または、ガスとは?を知る
どういう仕組みで家庭に供給しているか?の原点に戻る。
電力自由化、ガス会社自由化になっても、ほとんどが従来取引してる会社のままにしている家庭が多いです。やはり、自然災害が多い国なので被害にあった時に修繕したり復旧工事をして貰えるのだろうか?とか、新旧契約プランの仕組みが複雑でわかりづらい、安くなる実感がない!!のが原因です。お年寄りにもわかりやすく、各家庭に沿うお得なプランの提案を実行したらいいのではないでしょうか。